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みちくさ亭は、ケアラーズ&オレンジカフェとして2013年から千葉県柏市にて開始し、認知症本人と介護者(ケアラー)の居場所作りやケアラーズサポーター育成に取り組まれてきました。
全国でも注目される柏の誇るべき施設です。
孤独な介護、介護うつ、介護自殺・・・
心理的・社会的に孤立しやすく、経済的にも逼迫し、ケアラー自身 の生活や人生が大きな影響を受けている現状があります。
当事者だからこそ、共感し、分かち合える。そんなかけがえのない場を、何とか続けて頂きたい。
そんな思いで、投稿しています。
みちくさ亭の代表の布川佐登美さんとは、お会いして10年になります。
ご自身の苦しいご経験もあり、孤独や不安を抱えたケアラーやお困りごとを抱えた方に親身に、寄り添われてきました。
現状の行政サービスではこぼれ落ちてしまうようなお困りごとでも、実際に困っている方がいたら支援しようと奮闘されて来られました。
今年2月、千葉県議会で私が質問したケアラー支援条例の提案は、布川さんはじめみちくさ亭に集まってこられた皆さんとの対話によって練り上げられたものです。
そんなみちくさ亭は、コロナの影響で活動資金が底を尽きようとしています。
皆さんのお力をお貸しいただけないでしょうか。
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千葉県柏市のみちくさ亭を再起させよう!!
千葉県柏市のみちくさ亭を再起させよう!!
地域で支え合い、『人生の最後まで住み慣れた地域で自分らしく過ごす』ことができるような社会にしていきたい。
そうは言っても現実は厳しく、苦しんでいる介護している当事者にとって、みちくさ亭は、何とか支え合う場所としての役割を果たしてこられました。
みちくさ亭まで無くなってしまったら・・・
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千葉県柏市のみちくさ亭を再起させよう!!
千葉県柏市のみちくさ亭を再起させよう!!
皆様の温かいご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。