「本のまち八戸」の拠点です。
市内の民間書店や図書館、市民活動と連携しながら、全国で類を見ない、これからの時代にふさわしい本に関する公共サービスを構想し、提供しています。
館内で販売されているビールが飲めます!
読みたい本と出会い、じっくり向き合えます。
今日は、関係者の話を聴くこともせず、
ただ市民が立ち寄っていくように、私も仕事帰りに本を選び、ビールを飲み、本を読み、購入し、実際に体験してみました。
私は大好きです。
ただ、税金を使って運営する公共施設である「八戸ブックセンター」は、中心市街地を活性化させ、私たちに本の力を気づかせてくれるのか?
そのあたりも、注目したいです。
八戸まちなか広場マチニワ
こうした場所が街にあると、いいですね。
八戸市立美術館も注目です。