柏市内全小中学校と世界(姉妹都市)の学校をとつなげる

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今回の議会で、これまで温めてきた案である構想を提案します。
世界中の子どもたちと学び合う教室-現代の「山びこ学校」構想 

柏市は、トーランス市(アメリカ合衆国カリフォルニア州)やグアム、キャムデン(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州)、承徳市(中華人民共和国)と姉妹友好都市を結んでいます。

たとえば、時差が小さく、英語を母国語としていない承徳市の小学校と柏市内全42小学校が、通信技術を活用して、それぞれのクラスで一緒に授業を開催したり、協同して研究したり、話し合ったりすることを提案します。

Zoomなど気軽に使える技術は整ってきたので、教室単位では教員個人のネットワークでも実現できると思います。
しかし、友好都市との交流もはかり、柏市全体としてバックアップし、子どもたちの可能性を広げていくことを期待します。

私が訪問したことのあるオランダのホフスタッド・リセウム高校では、ドイツや他のヨーロッパの高校と提携し、実際に起業をするという共通のプロジェクトに取り組んでいました。
そこではアフリカの水問題解決や教育プロジェクトも行っていました。

社会課題から学ぶというだけでなく、戦後のドイツとオランダの関係を修復していくための交流という意義もありました。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)