語りかけ育児-子どもとの毎日

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息子は、私たちの言葉話せませんが、水が欲しい、せんべいを取ってきて、ここに座りなさい、外へ出かけたい、おしっこしたなど、赤ちゃん語で指示してきます。
息子は、私たちの言葉を理解しているようなので、コミュニケーションとしては大人側の理解が不足しているようです。
観察が何より大切だと感じます。

親になる前から、仕事柄、子どもの本には目を通してきました。英才教育や様々な教育方法についても知ってはいます。
でも、実際、自分自身が親となってみると、コチョコチョとこそばしたり、遊んだりするくらい。明け方に起きた子どもを寝かしつけたかったところが、遊んでしまうことになり寝不足だったりという日常です。

そんな毎日の中で、ただ一つ、サリー•ウォードさんの提唱する「語りかけ」育児を心がけています。1日30分、赤ちゃんとしっかり向き合い、語りかけるというもの。
英才教育のようにお金がかかるものではありませんが、この時間を毎日しっかり取るというのは大変かもしれません。
筋トレや外国語学習のように、地味ですが、日々の継続が大切というところが、「語りかけ」育児を信頼しているところです。

育児に特効薬があるわけではなく、親も苦労しながら時間を捻出して、地道に子どもと向き合うことが一番なんだと感じています。
1日お休みを作って、山や遊園地に連れて行ったりすることはなかなかできませんが、子どもとしっかりと向き合う30分が、お互いにとってかけがえのない時間です。

0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)