今年は、「千葉県稲門祭『人生100年時代の近未来』〜長寿社会を見据え、校友•地域•大学の連携〜 」をテーマに開催されました。田中愛治総長による講演では、世界の大学の最前線について知ることができました。 第1部には、島耕作の作者である弘兼憲史さんこご講演でした。
ご講演では、これからの早稲田大学のヴィジョンも明確にお示しいただきました。 これからの世界を担っていくような人を育てていく大学になるよう、私もできる限りお手伝いしたいです。
一学年先輩で千葉市長の熊谷俊人さんとも久々にお話しでき、嬉しかったです。