今月4月、神戸の社会福祉法人プロップ•ステーションにて、竹中ナミさん(ナミねぇ)とお会いすることができました。
約30年前からICTを駆使してChallenged(障がいを持つ人の可能性に着目した米語)の自立と社会参画を支援されています。
今後は、ドローンに着目されています。
時代の先を読み、Challengedの活躍の場を切り拓かれてきました。
そのお話をお聞きし、子どもたちと一緒にドローンを始めました。
今朝は友人の樋口さんにドローンに触らせてもらえました。次回の検定試験も受験します。
小学生にとって、刺激的な学びです。
ナミねえさんから、ドローンで素晴らしい映像を撮影するChallenged のお話をお聞きしました。
ドローンを足で操縦していること。
しかも、まだ高校に入学したばかり。
これから高校の仲間を集め、ドローン撮影するそうです。
息子も、ドローンで仕事し、新しいドローンやカメラを買ったりしたいと意欲的です。
どんどん挑戦してほしいです。
そして、樋口さんのようなプロからお話をお聞きできるだけでも、ありがたいことだと感謝しています。