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本日(2026/9/14)午後の一般質問は、自民党の川村博章議員でした。
質問項目
- バス路線の維持について
- 総武線について
- 災害対応について
- 農業政策について
- 国際交流について
- 幕張メッセについて
- 千葉ポートパークについて
- 県警の表彰制度について
- 千葉市と県警との連携について
- 看護師等の処遇改善について
- 高齢者福祉について
- 職員の採用について
- その他
議会質問・答弁の書き起こし全文
質問(第1回目)川村博章 議員
自由民主党、千葉県議会議員会の川村博章でございます。
質問に先立ち、去る8月13日の千葉公務により、被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。また、質問の機会をいただきました。会派の先輩、同僚、議員ののご厚情に厚くお礼を申し上げます。
そして、今回も傍聴にお越しいただきました。
千葉みらいの林会長理事、小島組合長、千葉県看護協会の松崎会長、千葉県警備業連盟の星野会長、そして地元の岩井正夫市議、そして石川裕氏、そして何よりも、後援会の皆様、本当にありがとうございます。
それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。
まず初めに、バス路線の維持についてお伺いします。
私の地元である千葉市花見川区には、千葉シーサイドバスが運行するJr幕張駅から、花島公園を結ぶバス路線があります。
このバス路線は、一日当たり約千人が乗車する利用者数が多い路線であり、他のバス会社による運行路線がない区域もあるため、千葉シーサイドバスが、地域の生活の足を一手に担っております。
しかしながら、本年3月、会社から国に対して、この路線を本年9月末で廃止する届け出が停止され、7月に開かれた住民説明会には、多くの住民が集まり、新聞、テレビ等のメディアでも大きく取り上げられたところです。
その後、地元住民などからの強い要望もあり、条件付きではありますが、10月1日以降も、継続する方針が示されたため、今後、国への届け出が停止される見通しです。
この路線の維持に向けた調整については、まずは地元千葉市ですが、これまで県においては、どのような対応を行ってきたのか、確認したいと思います。
そこで伺います。
千葉シーサイドバスの運行路線の維持に向けた県の取り組み状況はどうか。
2点目は、都市計画、道路、美浜、長崎町線についてについてお伺いします。
美浜長崎町線は、幕張新都心や竹内インターチェンジ、習志野市や八千代市を結ぶ重要な幹線道路です。
千葉地域では、すでに4車線化されていますが、その先の名代市方面については、依然として、2車線区間で慢性的な渋滞が発生しております。
また、千葉シーサイドバスでは、10月1日以降、大型バスによる運行に変更されたことに伴い、主要渋滞箇所となっている長崎交差で、長崎交差点から、美浜、長崎町線を経由する橋田経由ルートのみの運行となったため、バスの定時性確保が懸念されております。
現在、県では、当該路線の4車線化に向けた整備を進めておりますが、地域住民や道路利用者からは、一日も早い完成を望む声が数多く寄せられております。
慢性的な渋滞の解消や、交通、交通利便性の向上を図るためにも、事業の着実な推進が求められるところです。
そこで伺います。
都市計画、道路、美浜、長崎町線の進捗状況はどうか。
次に総武線についてお伺いします。
先日、9月10日のJRの報道では、新たな仕様の車両を総武本線や内房線、外房線などに導入し、ワンマン運転の区間を拡大すると発表されました。
総線各駅停車でもワンマン運転を予定していると発表されておりましたが、働き手が少なくなる中、こうした取り組みはある程度やむを得ないことだと考えております。
一方、利用者の安全確保は、鉄道会社の使命であり、特に利用者の多い総武線でワンマン運転を導入するのであれば、これまで以上の安全対策が必要になると考えます。
そこで伺います。
JRでは、総武線各駅停車のワンマン運転の実施にあたり、どのような安全対策を行うのか。
次に災害対応についてお伺いします。
8月13日からの記録的な豪雨により、県内では道路の損壊や、家屋の浸水など、多くの被害が発生しました。
こうした状況は、鉄道も例外ではなく、冠水などにより、JRや京成電鉄をはじめ、多くの路線で運休になりました。
県の災害対策本部では、被害状況の把握や消防、警察等との連携などが行われていますが、今回の災害により、鉄道が運休に運休となる中、県はどのような対応を行ったのか、確認したいと思います。
そこで伺います。
本年8月の豪雨の影響による県内鉄道の運休に際し、県はどのような対応を行ったのか。
2点目は、災害時における行政とバス事業者の連携についてお伺いします。
公共交通を担うバス事業者においては、世界情勢や経営状況の変化、あるいは、災害に伴う運行を見直し、等により稼働していないバス車両が存在する場合があります。
例えば、先般の熊本地震のように、国書記の災害等で避難所が停電したした際、こうした車両を一時的な避難スペースとして活用できれば、避難避難者の熱中症予防や、健康確保につながります。
行政と別事業者が事前に連携体制を構築しておくことは、地域防災力の強化においても、極めて有効な取り組みと考えます。
そこで伺います。
避難所の暑さ対策として、バス車両をクーリングシェルターとして活用すべきと考えるが、どうか。
次に、農業政策についてお伺いします。
現在、不安定な国際国際国際情勢の影響により、肥料や燃油など、生産資材の価格高騰が続いている一方で、価格転嫁が十分に進んでおらず、農家の経営が圧迫されております。
また、イノシシやアライグマなど、有害鳥獣による農作物被害も深刻化しており、その被害だけでなく、生産意欲の低下や作付け面積の縮小などにもつながっており、こちらも同様に、農家の経営を経営に、大きな影響を与えております。
そのような中でも、農家は努力を惜しまず、営農を続け、食料生産を担ってくれておりますが、先日の千葉豪雨では、収穫期を迎えた水道が完成したか、発芽したばかりのニンジンの苗が流されるなど、農業にも大きな影響が生じました。
農業生産を取り巻く環境は、厳しい状況が続いており、ますます農業者が減少してしまうのではないかと懸念しております。
すでに、本県における農業の担い手である基幹的農業従事者は、平成22年からの15年間で、およそ半減している状況です。
本県は、全国有数の農業県として、首都圏への食料供給を担う重要な役割を果たしてきましたが、将来にわたり、農業圏として発展していくためには、農業者の営農継続への支援はもとより、本件で新たに農業を始めようとする新規就農就農者の確保にも積極的に取り組んでいくことが重要であると考えます。
そこで伺います。
県では、新規農業者の確保にどのように取り組んでいるのか。
2点目は、共同利用施設の再編、合理化についてお伺いします。
産地の全農協の集、出、荷場など、共同利用施設については、老朽化などにより、施設の更新が必要なものの、財政面や添加量の上昇の懸念などから、なかなか更新が進んでいないのが現状です。
国の手厚い支援制度もありますが、県には、各産地において、共同利用施設の更新が進むよう、合意形成や、計画づくりなどへの支援をお願いしたいと思っております。
そこで伺います。
園芸産地の共同利用施設の再編、合理化を進めるため、県はどのように支援しているのか。
3点目は、豪雨における農作物被害についてお伺いします。
農業の早期再建につい向けては、農作物の被害を受けた農業者が、営農を再開できるよう支援していくことに加え、河川の越水防止策や用水、ポンプ場など、農業生産を支える農業用施設を早期に復旧していくことが重要と考えます。
そこで伺います。
今回の豪雨による農作物被害に対して、県では、どのように支援をしているのか。
次に、国際交流についてお伺いします。
成田空港を擁する本県としては、国際的な存在感を高め、地域経済や観光経済の各国産業の活性化につなげる上で、国際協力や国際貢献を積極的に進めていくことは重要と考えます。
千葉市では、今年度、姉妹都市のアスジョン氏があるパラグアイ共和国に廃棄予定の消防車を4台送ることになりました。
これは、日本消防協会による国際援助事業の一環として行われるもので、他の自治体においても、上下水道をはじめ、それぞれの事情や、得意分野で、国際効力や国際貢献を行っているところであり、本県においても、さまざまな関係団体と連携しながら、本件の特色を生かして、国際協力や国際貢献を行っているものと思います。
そこで伺います。
県の、国際抗力や国際貢献の取り組み状況はどうか。
次に、幕張メッセについてお伺いします。
千葉マリンスタジアムの再整備については、県が保有する幕張メッセ、駐車場、候補地として、また、その内、外駐車場を幕張海浜公園、Gブロックに整備する方針が示されております。
幕張新都心の中核施設である幕張メッセの稼働状況は、近年、好調に推移していると伺っており、幕張メッセが幕張新都心、ひいては県経済の活性化に大きな役割を果たしております。
その一方で、マリンスタジアムの建設が、幕張メッセに、どのような影響を及ぼすのか、大変気になるところであります。
また、幕張メッセの代替駐車場の整備予定地である海浜公園Gブロックには、多目的に利用できる市場広場やサイクルレジャーを楽しめる、マウンテンバイクコース、少年野球を生じている運動広場など、多くの県民に利用されている施設が立地しており、これらの施設を今後の取り扱いについても大変気になるところです。
そこで、2点お伺いします。
一点目は、新たなマリンスタジアムの建設による幕張メッセのへの影響について、県はどのように考えているのか。
2点目は、幕張海浜公園Gブロックにある施設について、県は今後、どのように対応するのか。
次に、千葉ポートパークについてお伺いします。
千葉ポートパークは、千葉港発祥の地である千葉中央地区において、千葉港のシンボルとして整備され、昭和61年に開園しました。
園内には、人工海岸であるビーチプラザや、各種イベントに活用される円形、千葉、広場などがあり、市民、県民の交流の場になっているほか、千葉県の人口が500万人を突破したことを記念して、建設された千葉ポートタワーも立地しており、千葉市民のみならず、多くの県民に長年、親しまれてまいりました。
ただ、千葉ポートパークは、本年6月に開園40周年を迎え、園内施設の老朽化への対応が課題となっております。
周辺には、県立美術館や桟橋、広場など、魅力的な施設が立地しており、これらの施設と連携し、一体的なかつ活性化を図ることが、さらなる賑わいの創出を進める上で、重要であると考えます。
そこで伺います。
千葉ポートパークのにぎわいの創出に向けて、県はどのように取り組むのか。
次に、研究の表彰、表彰制度についてお伺いします。
警察は、日々刻々と変化する治安情勢に対し、迅速的確に対応する中で、パトロールや犯罪、捜査、交通指導取り締まりという面ばかりが、光が当たりやすいと思います。
一方で、警察の活動は警察だけでではなし、得るものではなく、県民の理解や協力が必要不可欠なことだと考えております。
地域では、自治体でのパトロール活動、小学生のとえ、登下校時の見守り活動などに積極的に参画している地域住民の方々がおりますが、こうした警察の活動に協力した県民に対し、対して目を向けて、その功績に応じて、署長感謝状等を授与しているものと承知しております。
こうした県民に対し、積極的に表彰を行うことは、検察に対するさらなる県民の理解と協力につながり、ひいては県民の安全、安心につながるのではないかと思います。
そこで、2点伺います。
1点目は、県民に対する県警の表彰制度の内容はどうか。
2点目は、県民に対し、感謝状を受した主な事例はどうか。
次に、千葉市と県警との連携についてお伺いします。
JR幕張駅北口へ移転した千葉西警察署幕張駅前交番は、7月22日に解消されました。
解消時間の13時に、私も地元町内会長たちとともに激励に赴きました。
地域住民からは、JR幕張駅北口の新たなシンボルとなるとともに地域警察活動の拠点となる交番の移転開始解消を喜ぶ声が聞かれており、これにより、新しい交番を拠点とした警察活動の充実が期待されるところです。
また、こうした地域警察活動をより効率効果的に推進し、地域が抱える治安上の課題に適確に対処していくためには、警察、自治体等が、地域の実情や課題を共有し、連携していくことも重要だと思います。
特に、私の地元である千葉市花見川区は、千葉西警察署と千葉北警察署の二署が管轄していて、それぞれ複数の行政区の一部を分割して管轄していることから、こうした管轄の状況を踏まえ、警察署と各行政区が緊密に連携していくことが重要であると考えます。
そこで、2点伺います。
1点目は、幕駅前交番の移転解消による影響はどうか。
2点目は、千葉西警察署と千葉北警察署の行政区との連携はどうか。
次に、看護師等の処遇改善についてお伺いします。
我が国では、少子高齢化の一環、1層の進展により、医療を必要とする方々が増えております。
国の推計によると、令和22年、2040年ごろには、全国の高齢者人口がピークに達すると予想されており、高齢者人口の増加に伴い、全国の外来患者数は、昨年、令和7年にピークを迎え、入院患者数や在宅患者数も、14年後の令和22年頃にピークを迎える見込みであるとされております。
今後、増大していく医療需要を支えるためには、看護師等が安全に安心して働き続けられる環境の整備が重要ではないでしょうか。
公益社団法人日本看護協会が昨年発表した、令和7年度、介護職員の看護職員の賃金に関する実態調査結果によると、令和6年度から2年間のベースアップ率は、病院で平均3.48%、訪問看護ステーションでは3.0%であり、一定のベースアップはあったものの、10年前の調査から、基本給は基本給の増加はわずか6000円と、他業種に多職種に比べると、まだまだ低賃金であり、業務量や業務内容に見合わない賃金の低さが、就業継続を困難にしているとのことでした。
また、多職種も含めた同年代、同性の平均的給与と比較した満足度についても、満足が13.9%に対し、不満が50.4%という結果となっており、看護師等の賃金満足度は、低い傾向にあるとされております。
そこで、2点をお伺いします。
1点目は、千葉県の看護師の賃金状況はどうなっているのか。
2点目は、看護師等の処遇改善に向けて、県では、どのような対応を行っているのか。
次に、高齢者福祉についてお伺いします。
高齢者が高齢化が進展し、生産年齢人口の減少が見込まれる中国の推計によると、今後、本県の介護人材は、令和22年、2040年には2万8000人不足すると見込まれており、限られた人材を最適に活用し、質の高い介護サービスを継続的に提供していくためには、ロボットやICTなど、介護、テクノロジーを最大限活、かつ最大限に活用し、職員の負担を軽減して、働きやすい職場環境をつくっていくことが重要ではないでしょうか。
近年、AIについては、急速な技術革新が進んでおり、ディープラーニングの登場により、AIがデータを解析、解釈し、判断して行動できるようになってきております。
国においても、AIを活用して、社会や産業構造、そのものを変革するAIトランスフォーメーションをあらゆる分野で進めていくとしており、外交分野においても、AIを積極的に活用し、質の高い介護サービスを、安定的、効率的に提供できる環境を作っていくことが必要と考えます。
そこで伺います。
介護現場におけるICの活用について、県の認識はどうか。
最後に、職員の採用についてお伺いします。
少子高齢化の進展や、自然災害の激甚化、経済、社会、経済情勢の変化などにより、県行政が抱える課題は、ますます複雑、高度化しております。
また、本県の職員採用を取り巻く環境も、少子化による若年人口の減少や、民間企業との人材獲得、競争の激化などを背景として、職員の確保は厳しさを増しており、特に土木、建築、電気機械といった技術系職種においては、民間企業との処遇面の差などもあり、必要な人材確保が困難な状況に状況となってきております。
県人事委員会では、近年、採用試験制度の見直しや、募集活動の強化など、受験生確保に向けたさまざまな取り組みを進めているとお聞きしております。
そこで、2点伺います。
1点目は、今年度の職員採用試験の実施状況はどうか。
2点目は、職員を確保するため、今後、どのように取り組んでいくのか。
以上で、私の一回目の質問を終わります。
当局におかれましては、明快なる御答弁のほど、よろしくお願いを申し上げます。
答弁(第1回目)
–議長
川村博章君の質問に対する当局の答弁を求めます。
知事、熊谷俊人君。
–熊谷俊人 知事
自民党の河村浩明議員のご質問にお答えをいたします。
まず、今回の豪雨による農作物への被害への支援に関するご質問にお答えをいたします。
現在、発災直後から、農業事務所に相談窓口を設置するとともに、特に大きな被害が確認された水とニンジン、ネギについて、収穫時の注意点や病害対策等をまとめた事後、対策資料を公表したほか、職員の巡回等により、個々の被害状況に応じた作物の収穫時期や、効果的な排水対策等についての助言を行っています。
また、被災した農業者に、今後の生産活動のために必要な種、種苗や肥料、農薬などの購入、損壊した施設の復旧に必要な資金を、通常より定理で融資をする千葉県災害対策資金を発動したところです。
さらに、地域の農業生産を支える農地や、農業用施設等の早期復旧に取り組むなど、今後も国や市町村等と連携をしながら、農作物被害を受けた農業者に対し、寄り添った支援を行ってまいります。
次に、千葉ポートパークについてのご質問にお答えをいたします。
千葉ポートパークは、港湾緑地をして、港湾利用者や地域の方の憩いの場であるとともに、イベントや観光の拠点として、地域の活性化に大きな役割を果たしているものと認識をしています。
そこで、県では、千葉ポートパークのより一層の振興を図るとともに、千葉港エリアのさらなる魅力向上につなげるため、今年度から県立美術館や桟橋、広場、千葉ポートタワーなど、周辺施設との一体的な活性化等について、検討を進めているところです。
今後は、これらの検討結果を取りまとめたグランドデザインを策定することとしており、その実現に向けて、関係者と連携をしながら、千葉ポートパーク、および周辺地域のさらなる賑わいの創出に取り組んでまいります。
私からは、以上でございます。
他の質問につきましては、担当部局長からお答えをいたします。
–議長
総合企画部長、三神彰君。
–三神彰 総合企画部長
初めに、千葉シーサイドバスの運行路線の維持に関するご質問ですが、千葉シーサイドバスが、JR幕張駅花島公園間のバス路線について、本年9月末で廃止する届け出を国に提出したことを受け、千葉市と同社との間で、路線の維持について協議が進められ、県としても運行の継続を働きかけてまいりました。
こうした中で、同社から当該バス路線の運行を10月以降も継続し、その前提として、経路変更や減便等と合わせて輸送量を確保するために、車両を大型化する意向が示されたことから、県では同社に対し、車両の改装費用等の助成を決定したところです。
県といたしましては、今後の運行状況を注視しながら、当該バス路線が安定的に運行されるよう、引き続き、千葉市やバス事業者等と連携し、対応してまいります。
次に、総武線のワンマン運転に関するご質問ですが、JRでは、生産年齢人口の減少による労働力不足などを背景に、ワンマン運転の拡大を進めており、総武線の各駅停車については、来年春からワンマン運転が実施される予定です。
これに伴い、今年度中に総武線、各駅停車の全駅でホームドアの整備を完了させるほか、運転士がすべてのドアの乗り降りの状況を確認できるモニターを運転席に設置するなどの安全対策を行うこととしています。
県としては、市町村等と構成する千葉県、Jr線、複線化等促進、規制同盟などを通じて、JRに対し、非常時における通報体制の整備や事故防止に向け、社員教育など、利用者の安全確保を徹底するよう要望してまいります。
次に、豪雨による鉄道の運休に関するご質問ですが、今回の豪雨の影響により、県内の鉄道では、線路の冠水や土砂崩れなどの被害が生じ、多くの路線が運休となったことから、県では、各鉄道の運行状況を取りまとめ、速やかに警察、消防や学校等の関係機関に共有したか、SNSや県、ホームページなどを通じて、広く周知を行いました。
また、JR外房線の一部区間については、運転再開まで相当な時間を要する見込みとなり、運休中は、JRが代行バスを運行することとしたことから、県としても、バス事業者や警察機関等に対し、バスの手配や交通、誘導などについて、協力を働きかけたところです。
引き続き、災害時において、より迅速かつ的確な対応を行えるよう、国や市町村、交通事業者等との連携を強化してまいります。
最後に、県の国際協力や、国際貢献の取り組み、状況に関するご質問ですが、県では、開発途上国における課題の解決に資するとともに、本県の人材育成や、海外における認知度の向上を目的に、本県の持つ技術や資源を活用した国際協力に取り組んでいます。
具体的には、千葉県が国内生産量の約8割を占める要素を、関係機関とともに、マダガスカルなど4か国で提供しており、これにより、要素が添加された塩が、現地で流通することで、要素を摂取できる世帯が増え、要素欠乏症の改善に貢献しています。
また、JICAの支援スキームを活用し、平成24年度から、水道施設の管理や水道管理の知見を有する、失礼しました。水質管理の知見を有する企業局職員を東チモールに継続的に派遣し、水道の技術力向上に貢献しているほか、海外で発生した災害への、義援金の広報を受け付けなどを行っています。
成田空港を擁する本県としては、国際的な課題の解決に貢献し、世界とのつながりをさらに深めていくことが重要であると考えており、今後も関係機関と連携しながら、国際協力の推進に努めてまいります。
以上でございます。
–議長
県道整理部長、四童子隆君。
–四童子隆 県土整備部長
美浜長崎町線の進捗状況についてのご質問ですが、当該道路につきましては、交通渋滞の緩和や、歩行者の安全確保を図るため、千葉市花見川区、長崎町内さから、習志野市103丁目地先までの長崎交差点を含む1.3キロメートル区間で、4車線化事業を進めております。
現在、用地の取得率は約3割で、これまでにまとまった用地が確保できた箇所から、道路改良工事を実施してきており、長崎交差点付近では、慢性的な渋滞を緩和するため、暫定的な右折レーンを設置したところです。
引き続き、地元の皆様のご理解とご協力をいただきながら、残る用地の取得に努め、早期完成に向け、事業を推進してまいります。
以上でございます。
–議長
防災危機管理部長、久本修君。
–久本修 防災危機管理部長
クーリングシェルターとしてのバスの活用に関するご質問ですが、災害時の避難所では、避難者の安全を確保するとともに、健康を維持するための良好な生活環境を整えることが重要であり、季節や被災状況、現場のニーズ等を踏まえた対応が求められる場合があります。
先般の令和8年、熊本地震においては、避難者の暑さ対策の一環として、地元のバス事業者と連携して、避難所に冷房の効いた大型バス2台を配置し、フーリングシェルターとして活用する取り組みが行われ、多くの避難者が、酷暑から体を休めるために利用されました。
県としては、こうした取り組み事例を広く市町村に共有するとともに、今回の事例を参考にしながら、県内バス事業者等との連携強化についても検討を進め、避難所における暑さ対策の充実に取り組んでまいります。
久本修 防災危機管理部長
以上でございます。
–議長
農林水産部長、高橋輝子君。
–高橋輝子 農林水産部長
まず、新規就農者の確保についてのご質問ですが、新規就農者を確保するためには、温暖な気候や、さまざまな品目が栽培されていることなど、本県農業の魅力を伝え、収納を希望する方を増やすとともに、収納に向けた準備から、定着まで、切れ目なく支援していく必要があります。
このため、県では、民間の求人サイトを活用した本県農業の魅力の発信や、農業、関係団体と連携した、県内外での就農相談会を実施するとともに、新規就農者に対し、就農前後の最長5年間、年間165万円の資金交付を行うことなどにより、経営が軌道に乗るまで支援しているところです。
また、今年度からは、職業としての農業への理解を深めてもらうため、県内5カ所で一日、修行体験を実施することとしており、これらの取り組みを通じて、さらなる新規就農者の確保を図ってまいります。
高橋輝子 農林水産部長
次に、共同利用施設への支援についてのご質問ですが、園芸産地において、戦火や梱包などを行う共同利用施設は、収集家の効率化等に重要な役割を担っていますが、一部の産地では、農作物の種類や取り扱い量と、施設の処理能力が見合っていないことから、再編や合理化を進める必要があると考えています。
現在、国は、農業の構造転換の実現に向け、老朽化した共同利用施設の再編や、合理化の取り組みを重点的に支援しており、県としても、補助事業の実施に向けた計画策定などについて、事業実施主体となる農業等に対して、助言や指導を行うとともに、国補助金に上乗せして支援しているところです。
今後も、共同利用施設の再編、合、理化が円滑に進むよう、伴走支援を行いながら、収出荷の効率化等を推進し、園芸産地の強化に努めてまいります。
高橋輝子 農林水産部長
以上でございます。
–議長
商工労働部長、関雄二君。
–関雄二 商工労働部長
新たなバリエスタジアムの建設による幕張メッセの影響についてのご質問ですが、幕張メッセの大きな強みは、約5000台の車両を収容できる展示場に隣接した駐車場を有し、かつ、その駐車場が、一般車両と搬入、搬出車両の双方にとって、利用しやすい平面構造であることが挙げられます。
一方、千葉市の基本構想では、駐車場は現在の残地部分と、幕張、海浜公園、gブロックの2か所に分散されることから、県としては、機能性や利便性が、新たな駐車場でも継承されるなど、幕張メッセの強みが維持されるようにする必要があると考えています。
他方で、商業や宿泊等の複合的な機能を有する新たなマリンスタジアムが、幕張メッセに近接して立地され、それぞれの強みを生かした町づくりや、地域全体のにぎわい、利便性の向上が図られることであり、メッセの枚数、施設としての魅力や、競争力の向上につながるものと考えています。
関雄二 商工労働部長
以上でございます。
–議長
都市整備整備局長、増田幸政君。
–増田幸政 都市整備局長
幕張海浜公園Gブロック施設についてのご質問ですが、幕張海浜公園Gブロックは、気軽にスポーツを楽しむことができるエリアとして、芝生広場やマウンテンバイクコースが整備されているほか、千葉市により、少年野球場が設置されています。
令和7年9月に、千葉市が策定した千葉マリンスタジアム再整備基本構想においては、スタジアムの移転に伴い、Gブロックが、幕張メッセの代替駐車場の候補地として示されているところです。
県としては、こうした状況を踏まえ、公園利用者や県民の皆様のご意見を丁寧に伺いながら、今後、千葉市と共にGブロックの既存施設の取り扱いについて、協議検討を進めてまいります。
増田幸政 都市整備局長
以上でございます。
–議長
警察本部長、青山彩子君。
–青山彩子 警察本部長
私からは、まず、県警の表彰制度についてお答えいたします。
県民に対する県警の表彰制度に関するご質問ですが、県警では、県民が安全安心を実感できる暮らしの実現のため、犯罪の予防被疑者の逮捕や、交通、取り締まりなど、各種警察活動に従事する中で、これら警察活動を達成するためには、県民の理解と協力が必要不可欠であり、協力をいただいた県民に対して感謝状を授与しております。
県民に対する感謝状は、犯罪の検挙協力、人命救助、災害活動や犯罪、捜査、防犯、交通、安全等の多年にわたる協力などに対して、その功労内容に応じて本部長感謝状、部長感謝状、もしくは署長感謝状を授与しております。
次に、県民に対する感謝状就の事例に関するご質問ですが、県警では、電話de詐欺の未然防止、行方不明者の保護、人命救助をはじめとした県民の身近で行っている各種警察活動への協力に対する功労のほか、犯罪、捜査、防犯活動や交通安全活動等に対して、多年にわたり協力のあった嘱託医師、防犯協会や交通安全協会等の委員などに対して、その功労内容に応じて、本部長感謝状、部長感謝状や署長感謝状を授与しております。
引き続き、県民の警察への協力に対し、積極的な表彰を行ってまいります。
次に、千葉市と県警との連携についてお答えいたします。
まず、幕張駅前交番の移転開始に関するご質問ですが、幕張駅前交番は後期の変更が生じ、本年7月22日に、JR幕張駅南口から北口に移転し、運用を開始したところです。
事前に県警ホームページやミニ広報紙などによる処置に努めた結果、混乱はなく、来訪された方からも、きれいになって、交番に入りやすくなったとの声をいただいております。
新しい交番も、地域住民の皆様に親しんでいただけるよう、管内における警察活動に積極的に取り組んでまいります。
次に、千葉西警察署と千葉北警察署の行政区との連携に関するご質問ですが、警察署の管轄区域と地方自治法に基づき、政令指定都市に設置される区いわゆる行政区の区域が、のりのりしていない地域においては、警察署と各行政区との連携に加え、警察署相互の連携がより重要であると認識しております。
このため、これらの警察署では、平素から各行政区と連携し、合同パトロール、交通安全運動等の取り組みを行っているほか、事件発生時には必要に応じて、警察署管において、事件情報等を迅速に共有するなど、警察署や行政区の実情に応じた取り組みを行っているところです。
こうした取り組みにより、複数の警察署が、複数の行政区と相互の連携を密にし、地域を一体として捉えた切れ目のない対応をしております。
引き続き、警察署と行政区の緊密な連携のもと、治安維持に間隙を生じさせることのないよう、各種取り組みを推進してまいります。
以上でございます。
–議長
保健医療担当部長、山口敏弘君。
–山口 敏弘 保健医療担当部長
まず、看護師の賃金状況についてのご質問ですが、令和7年の厚生労働省の調査によると、本件の看護師に対する賃金の月平均支給額は、約37点7万円で、全国第9位となっており、看護師の全国平均の約36点6万円や、全産業平均の約37点1万円を上回っています。
しかしながら、近隣都県との比較では、東京都が約40点8万円、神奈川県が約38点4万円、埼玉県が約38点1万円であり、本県の方が低い状況にあります。
加えて、全国的に見ると、看護師の賃金は、20歳代では、全産業平均を上回るものの、30歳代以降は下回り、その差が拡大する傾向が見られるなど、賃金の伸びが他産業に比べて低くなっています。
山口 敏弘 保健医療担当部長
次に、看護師等の処遇改善についてですが、今後、生産年齢人口の減少が見込まれる中、必要な看護師等の確保、定着を図るため、その処遇会議前は重要です。
県では、令和7年度に賃金改善に取り組む医療機関等へ給付金を支給したか、今年度は国庫補助を活用し、処遇改善や物価高騰に対する支援を実施しています。
また、医療従事者の処遇は、国の診療報酬によって賄われていることから、本年8月、医療分野の職員のさらなる処遇改善を国に要望したところです。
引き続き、必要な医療従事者が安定的に確保されるよう、国に対し、看護師等の処遇改善を働きかけてまいります。
山口 敏弘 保健医療担当部長
以上でございます。
–議長
健康福祉部長、岡田慎太郎君。
–岡田慎太郎 健康福祉部長
介護現場におけるAIの活用についてのご質問ですが、AIの技術革新が急速に進む中、その成果を介護現場に取り込み、職員の負担軽減を図りながら、ケアに集中できる環境を整備し、介護の質の向上につなげていくことは重要であると認識しています。
県では、介護事業所が、AIを含めた介護テクノロジーを導入する際の経費に助成するほか、テクノロジーを活用した業務改善を支援するため、千葉県介護業務効率アップセンターにおいて、事業所への相談支援や、研修、専門家の派遣などを実施しているところです。
介護の現場では、音声入力による介護記録の自動作成や、生成AIによるケアプランの作成支援、カメラやセンサーの情報から、AIが異変を検知する見守りの支援など、すでにさまざまな場面で、AIの活用が進められており、県としては、引き続き、AIを含めた介護、テクノロジーの動向を的確に捉え、その効果的な活用を推進してまいります。
岡田慎太郎 健康福祉部長
以上でございます。
–議長
千葉県人事委員会委員長、小倉純夫君。
–小倉純夫 千葉県人事委員会委員長
私からは、職員の採用に関するご質問のうち、まず採用試験の実施状況についてご説明いたします。
人事委員会では、受験者確保に向けて、職員採用、試験の実施、回数の増加や、内容の見直しをはじめとした、さまざまな取り組みを進めており、今年度は、昨年度から導入しました。
早期惑春試験の対象、職種の拡大や、大学3年生から受験できる早期惑、空き試験の導入などを行っているところでございます。
その結果、4月の早期惑春試験のと、6月試験と合わせまして、採用予定数456名に対し、受験者数は2068名、合格者は637万となり、合格率は3.2倍となりましたが、職種によっては合格者数が採用予定数を下回っており、例えば、土木では34名、電気では8名、機械で8名の不足となっております。
小倉純夫 千葉県人事委員会委員長
次に、職員を確保するための取り組みについてのご質問ですが、職員の確保に向けては、これまで、技術系職員の教養試験の廃止や、早期試験の導入、採用、公社名簿の有効期間の延長、SPIスーの導入など、より受験しやすい制度となるよう取り組んできたところでございます。
また、職員採用セミナーの開催や、大学等での説明会への積極的な参加、特設サイトへの開設などを通じて、県職員の仕事や、職場の魅力について、情報発信の充実、強化に取り組んでおります。
今後も、採用を取り巻く環境の変化を的確に捉えるとともに、受験者の費用負担軽減や、利用性向上の観点を踏まえながら、運用面を含めた試験、採用試験の見直しや、さらにさらに進めるほか、公務ならではの魅力ややりがいを分かりやすく、効果的に発信し、多様で優位な人材の確保を図ってまいります。
小倉純夫 千葉県人事委員会委員長
私からは以上でございます。
–議長
河村博章君。
質問・要望(第2回目)川村博章 議員
–川村博章 議員
知事並びに、各部長、警察本部長、人事委員会委員長、御答弁ありがとうございました。
それでは、再質問と要望をさせていただきます。
まずはじめに、バス路線の維持について再質問します。
今回、千葉シーサイドバスの路線の維持が困難となっている主な理由について、会社は運転手不足を挙げております。
いわゆる2024年問題を契機として、運転手不足は全国全国的な課題となっております。
そこで伺います。
バス路線の運転手、加工の対策について、県の取り組みはどうか。
続いて、都市区、都市計画、道路三山、長崎商船については要望です。
県が長崎交差点に暫定的な右折例を整備したことにより、渋滞の川が図られるなど、一定の事業効果が現れておりますが、この暫定右折レーンでは、大型車の横を直進車が通り抜けることができないことから、本格的な渋滞解消には至っていないのが現状です。
10月1日以降は、千葉シーサイドバスのルートとして、大型バスが通行することからも、長崎交差点における右折スレーン設置を早期早期完成を強く要望します。
合わせて、三浜、長崎総線全線の交通円活化に向けて、4車線化の早期実現に必要な予算の確保に努め、事業を着実に進めるよう推進するよう要望します。
続いて、総武線についてです。
総武線のまんま運転の実施にあたっては、利用者の安全確保はもちろん、輸送サービスの低下につながらないように、JRに要望するよう求めます。
また、総武線快速線のか駅への停車や、東京メトロ東西線の千葉駅延伸についても、総武線沿線住民にとって利便性向上につながりますので、合わせてJRに対し要望するよう強く求めます。
次に、災害対応についてです。
先般の千葉豪雨では、県内各地に各々地で停電が発生し、特に千葉市中央区、佐賀地区では、一日以上、停電が続きました。
明かりが明かりや空調が使えず、大変不便な思いをされたとのことでした。こうした時、バス会社の車庫にある車両を、一時的な避難所として活用するのはいかがでしょうか。
バスは明かりや空調が使えます。
バスを移動させて、避難所として活用するケースも想定できますが、車庫にバスを置いたまま、車庫自体を避難所化して活用することも想定できます。車庫は、燃料もあり、長時間の運用も可能です。
ぜひ、災害におけるバス、車両車庫の避難所、避難施設、避難所としての活用を検討するよう要望します。
次に、農業政策についてです。
以前、新規就農就農者の確保や、大手不足の解消には至っておりません。新規就農者の確保と、収納後の定着支援を含めた取り組みを一層推進されるよう要望します。
次に、共同利用施設の再編、合理化については、県が目標としている、稼げる農林水産業の実現のためにも、早期に進めていく必要があると思います。
先ほど、共同利用施設の再編、合理化が円滑に進むよう、伴走支援を行うとのご答弁がありましたが、今後とも、関係機関と連携し、産地に寄り添った支援をするよう要望します。
また、豪雨による農作物被害についてですが、県においては、国や県の支援制度を十分に活用し、農業用施設の早期復旧を着実に進めるとともに、被災した農農業者、一人一人の状況や声を丁寧に受け止め、寄り添った対応をするよう要望します。
次に、国際交流についてです。
県も、本県の資源や技術を生かして、要素支援などの取り組みを行っていることは理解しました。
国際交流や国際貢献も、貢献にも力を入れていくことで、海外との交流がさらに多くの国や地域で広がっていくものと考えます。
世界への玄関口として、成田空港や千葉港がある千葉県だからこそ、今後とも、国際協力や国際貢献にも積極的に取り組むよう要望します。
次に、幕張メッセについてです。
マリンスタジアムの移転に伴って、Gブロックは、幕張メッセの代替駐車場として活用する計画となっておりますが、既存施設の利用者が、別の場所で、これまで通り、マウンテンバイクや少年、野球を強いられるよう、県は、積極的に市と協議を行っていくことを強く要望します。
次に、千葉ポーポートパークについてですが、再質問します。
千葉ポートパークの賑わいの創出については、グランドデザインを撮影し、取り組みを進めていくとのことでした。
このグランドデザインにおいて、千葉港エリアの活性化に向けて、どのような方策が示されるのか、大いに関心を持っているところです。
また、グランドデザインには、地域地域の実情やニーズを十分に反映させることが重要であり、千葉市をはじめ、地元関係者など、幅広い意見を取り入れながら検討していく、検討を進める必要があると考えます。
そこで伺います。
グランドデザインの策定は、どのように進めていくのか。
次に、県警の表彰制度についてです。
警察は、犯罪に対して目を光らすのは当然ですが、警察に対し、協力した県民に対する表彰も、地域の防災力共同に有効だと思います。引き続き、積極的に県民への表彰に取り組むよう要望します。
次に、警察と県警との連携についてですが、再質問します。
千葉市全体として捉えると、千葉市を単位とした県警との対応や、各行政区や警察官、警察署間での連携や警察庁、消防の連携も重要であり、それには、千葉市警察部との部の役割が大きいものと考えます。
そこで伺います。
千葉市警察部の役割はどうか。
次に、介護士等の処遇改善についてです。
千葉県に勤務する看護師等が安心して、介護の仕事に従事できるよう、引き続き、医療機関等への支援、ならびに国へ、国への看護師等への処遇改善のへの働きかけるよう要望します。
次に、高齢者福祉についてです。
AIの進化は見え、目覚ましいものがあります。
県においても、そうした新しい技術革新の動向をしっかり把握しながら、介護現場の手のAIの活用を促進するよう要望します。
最後に、職員の採用についてです。
県民のに対する質の高い行政サービスを維持していくためには、その担い手となる職員の確保が重要な課題となります。
今後も、関係部局と十分に連携し、前例にとらわれず、受験者目線に立った採用手法の導入や情報、発信の強化に努め、本件の未来を担う人材の確保につなげるよう要望します。
以上、要望と再質問となります。
再質問への御答弁、よろしくお願いします。
答弁(第2回目)
–議長
総合企画部長、三神彰君。
–三神彰 総合企画部長
路線バスの運転手確保対策についてのご質問ですが、県では、路線バスの運転手、確保対策といたしまして、運転手専門の合同、就職、説明会の開催や、労働環境の改善に対する補助などを行っているところです。
今後とも、事業者のご意見を丁寧に伺いながら、運転手の確保を支援してまいります。
以上でございます。
–議長
県道整備部長、四童子隆君。
–四童子隆 県土整備部長
千葉ポートパークのグランドデザインに関するご質問ですが、グランドデザインの策定にあたりましては、学識経験者をはじめ、官民の関係者で構成する検討会を設置しまして、港湾、公園、景観、観光、地域経済などの幅広い視点から検討を進めることとしております。
また、検討会には、千葉市や地域の企業、住民の方々にも参加いただき、意見交換を行いながら、地域のニーズを丁寧に把握することで、千葉港エリアの特色を生かしたグランドデザインの策定に取り組んでまいります。
以上でございます。
–議長
警察本部長、青山彩子君。
–青山彩子 警察本部長
市警察部の役割に関するご質問ですが、千葉市は、警察法に定める指定しであることから、県警本部では、市警察部を設置し、市警察部長の指揮監督のもと、千葉市や各行政区をはじめとした関係機関との連絡、調整などを担っております。
具体的な市警察部の活動としては、千葉市警察署と連絡会議、千葉市、大規模小売店舗、立地審議会等における治安情勢の周知や、警察活動への協力依頼等を行っているほか、千葉市市内の各警察署等とともに、関係機関との防犯、防災、交通事故防止に関する協定等を締結することで、警察、行政の効果的な運営を図っております。
今後も引き続き、市警察部、千葉市内の各警察署、千葉市および各行政区が連携を密にし、管内の治安維持に支障が生じることのないよう取り組んでまいります。
以上でございます。
–議長
川村博章君。
要望(第3回目)川村博章 議員
–川村博章 議員
御答弁ありがとうございました。
最後は、要望とさせていただきます。
まず、バス路線の維持についてです。
県でも、運転手確保に向けたさまざまな取り組みをしておりますが、生産年齢人口が減少する中、運転手確保対策だけでは、路線バスを維持することは難しい状況にあると考えます。
全国的には、バス路線で、自動運転レベル、この実証実験が行われるなど、その動きは急速に広がっていることから、本県においても、こうした技術革新の動きを捉え、長期的な視野を持った施策を検討するよう要望します。
次に、千葉ポートパークについてです。
千葉ポートパークの賑わいの創出には、千葉港駅から、千葉ポートパークまでの導線を確保し、人の流れを呼び込むとともに、周辺施設との回遊性を高めていくことが重要であると考えます。
そのため、グランドデザインの策定にあたっては、千葉の港駅からのアクセスのや、周辺施設とのネットワーク形成についても十分に検討し、千葉港エリアの魅力花上にの活性化につながるものとなるよう、要望します。
最後に、千葉市と県警との連携についてです。
千葉市や行政、各行政区と警察が効果的に連携していくためには、市警察部の役割が重要と名内橋のことをよく知り、現場経験がある方が、市警察部を率いていっていただけたら、良いのではないでしょうか。
千葉市内、御所の幹部として、勤務した経験を有する方などし、市警察部長に配置するといったことも、検討するよう要望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。
長時間にわたり、ご清聴ありがとうございました。