3月11日

東日本大震災から6年が経ちました。

昨日の議会中に、議場の全員で、東日本大震災にて犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表し、黙祷を捧げました。

震災の発生時、私は入院していました。

帰宅難民や自宅での被災経験はないかわりに、体に管を通しながら病院での避難を体験しました。

それぞれの経験があり、私の経験も議会での活動にも生かしていきます。

柏市には、柏市防災福祉K-netという避難行動要支援者と支援者のネットワークがあります。
大切な事業ですが、その体制構築が難しいのも現実。いかに実現させられるかが問われています。
先日、K-netについて担当部署と意見交換し、町会長や民生委員からお聞きした話もお伝えしました。

人生が変わった方々も多く、日本の歴史の転換点とされるのではないかと思います。

震災後、特に、以下の点を実感します。
◇地域の力を再発見したこと。
◇ソーシャルメディアが市民に力を与えたこと。
◇私たちの生活の土台はもろいということ。

今夜は、この6年を振り返り、いろいろと思いを馳せ、考えてみようと思います。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)