誰もが置き去りにされない社会を目指して-保護司の活動

台風前だったので、今頃になって投稿になりますが、

柏にLITALICOの野口晃菜さんたちが見えられ、保護司の活動や再チャレンジ可能な社会の実現について、お話しさせていただきました。

野口さんは、インクルーシブ教育の研究者で、少年院内など矯正施設における学習支援に取り組まれていますが、
出所後に、「地域の社会資源と繋がり、地域で受け入れられる土壌をどこまで作れるか。だれか一人に責任を負わせるのではなく、その方を取り巻くネットワークがみんなで伴走する仕組み」を、いかに作っていけるか取り組もうとされています。

あらためて、私も保護司の活動の意義を考える機会となりました。

誰にとっても居場所のある社会を作っていくには。
学習支援について。
生きる力を育む教育について。
学校や施設だけでなく、学び続けることができる社会を作るには。

パウロ•フレイレや識字教育など、学生時代に読んだり、考えたりしたことも思い出し、「教育のまち」構想を練り上げています。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)