地域の自治とまつりごと

今朝は、柏上三丁目町会の総会。
柏駅周辺の町会なので、特有の課題もあります。

この数年の間に、町会でも大きな決断しなければならないことが増えています。

防災倉庫の移転、お神輿の改修、異常気象の暑さによるお祭りの日程変更、ゴミ集積所やゴミ出し、防災と防犯、交通安全パトロール、マンション防災など、私たちの生活に密接に関係することが話し合われました。

少子高齢化や地域コミュニティの変容、そして高度成長期に作られた仕組みや設備の更新、相続などの事情によるパブリックスペースの変容など、自治体の課題と共通しています。

町会は祭りを中心にした活動ですが、その祭りをこれからも続けていくために、多くの決断がありました。
文字通り、まつりごと(政)です。
自治の基本を経験させて頂いています。

倉庫の中身も、いわゆる断捨離しました。事業も無駄を省き、スリム化しています。

関心の高い旧そごう跡地など柏駅前のまちづくりなどについても、私から報告させて頂きました。

昨日は、柏中央地域ふるさと協議会の総会でした。
こちらは約20町会の連合会です。

柏市の中でも様々な地域特性があり、柏中央地域の中でも様々な地域があります。
それぞれの地域特性に合わせた自治が機能するよう、予算や権限も必要です。
一方で、多様な町会が連携していく協議会の役割や仕組みも大切です。

私は、今年も環境部長を拝命し、ゴミゼロ運動や環境施設研修会の企画など、地域のより良い環境を整える活動に取り組んでまいります。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)