野田市視察2-岩木小学老人デイサービスセンター

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野田市立岩木小学老人デイサービスセンターを視察しました。
小学校の空き教室を活用し、老人デイサービスセンターとして活用されています。昼休みには小学生が遊びに来るなど、定期的に小学校と交流しています。特別養護老人ホームや小規模多機能型居宅介護事業所や心身障害者福祉作業所などを運営している社会福祉法人が指定管理者となっています。10636722_989252157757522_5167473313240203622_o専門的なサービスだけでなく、高齢者の居場所としても大切だと思いました。小学校は、歩いて通える場所にあり、地域コミュニティの核として存在します。高齢者は小学生から元気をもらい、小学生は高齢者から知恵や経験を学ぶ。核家族化した地域では、特に、貴重な機会です。
実は、柏市でも、富勢東小、土小、柏六小でも、空き教室を老人デイサービスセンターとして活用していました。柏に戻り、当時、担当されていた方からもお話をお聞きしました。利用率が伸びず、小学校の改修などを機に廃止されたとのこと。
柏市の小学校などの公共施設や空き家などの施設総合マネジメント計画の中に、地域の居場所作りや異世代の交流の場などのアイデアを提案していきたいと思います。
今回の野田市視察では、鈴木有•野田市議会議長がご同行くださり、お考えや野田市の状況についてご説明頂き、大変勉強になりました。10648996_989252174424187_1696969030684035614_o

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)