まちづくり高速学習

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新幹線に乗るのは好きですが、ただ景色を眺めて、どっと疲れます。
車中、仕事をしていると疲れません。読書していると元気になります。
車窓を眺めていると、そこに住む人たちの暮らしや歴史を考えます。
川と治水、森と開発、工場と産業、道路と都市計画、住宅地の特性、田畑の真ん中にある神社と森、ため池、看板、橋梁などインフラ、車や自転車•••、次々に考えるべきテーマが目に飛び込んできて、頭はフル回転。
百人組手も、千本ノックも経験したことはありませんが、次から次に出された問題に高速で答えていく感じです。
日本各地をスキャンしているイメージで移動しています。
新幹線の走っている表面的な部分ではありますが、まちづくりや都市計画の高速演習を受けているようです。
目に見えている現状だけでなく、過去の街並みや風景など歴史も考えます。
新幹線を降り、宿泊先から夜景を観て、ホッと一息といにたいところですが、今度はその灯りの一軒一軒がすべて幸せに過ごしていればいいなぁと思いを馳せます。
いじめられたりしてないかなぁ、
ごはん食べれてるかな?、
お金に困ったり、喧嘩したりしてないかなぁ、
私に何かできることはあるかなぁ?
歩いたり、景色を眺めたり、何もしていないように思える時間こそ、頭を使って、いろいろと考えていると気付かされました。
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投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員選挙(柏市)•立憲民主党公認候補予定者。 柏市長選に無所属で立候補し、落選(43,834票)。 元柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)