ヤマシィトンポスト

貧者の一灯ー父からのコメント

私の父が、柏市長選挙について報告していたものを転載いたします。

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この度、柏市市長選挙に立候補致しました長男 洋輔には多くの皆様から、また、全国から励ましの言葉、暖かいご支援を賜わりました。心から御礼申し上げます。
本人はもとより、選挙運動にもお力をお貸しくださった方々も身を粉にして駆け回って頂きながら今回、力及ばず敗退となりました。

皆様に対し、本当に申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいです。

十年前、市議会議員選挙に挑戦してから「教育の町を」というスローガンも政治への姿勢も、また選挙のスタイルも変わっていません。
街中を歩き、人と話し、時間をかけて相互理解を図りながらの遊説スタイルは、限られた時間では不利かもしれませんが、ひとり一人と繋がっていくことに欠かせないことだと思います。

柏駅東口デッキで最終日前日、彼は訴えるように柏市の要改善点をいくつもあげ、市長になったらこう改善していくと演説しました。

何人もの方々が足をとめ、聞き入っていました。私は近くの老紳士にビラを渡そうと近づいた時その方は「素晴らしい、良識ある柏人で山下洋輔の話を聞いた者は皆彼に投票する筈、何度聞いても飽きない、すでに期日前で彼に私は投じた。
貧者の一灯だがね」といって立ち去られた。
名前を訪ねたら名刺を頂いた。
大学の先生だった、「貧者の一灯」ということばがすごくこころに残りました。

柏で良識ある一人ひとりの小さな灯がいつか燎原の火になっていくという希望を感じたからです。
洋輔は、つぎの四年後に向けて立ち上がろうとしていると思います。
どうか、今後とも宜しくお願い申し上げます。今回は、本当に申し訳ありませんでした。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)