究極の対話を求めて、柏まちなかカレッジでは、毎年、焚き火ダイアローグを企画しています。
火を見つめながら時間を過ごしました。
話し合いのテーマがあるわけでもなく、その話し合いの成果を求めるものでもなく、ただ思うことを話します。
話し合いの持久力や寛容の精神みたいなことを考えました。
日常では話しにくい話題でも、安心して、じっくりと話せる場を作ることができたのは、柏まちなかカレッジをやっていて良かったと思えることです。
今年は、長野県泰阜村にあるNPO法人グリーンウッド自然体験教育センターを訪問し、齋藤さんにもご参加頂きました。