柏駅周辺の雨水と汚水について

柏駅前が大火事に遭った後、下水道が、雨水汚水合流式で整備されていきました。
その後、国から、雨水と汚水を分けるように指示がありました。周辺地域の下水管とつなぐ予定でしたが、周辺の下水管が整備されるまでに時間を要してしまい、すでに柏駅周辺は合流式で整備されてしまったのです。
古くからの市街地では雨水汚水の合流式の下水管が多く、貯水マスのようなものを設け、そこで処理できるようにしているようです。しかし、柏の場合は、生活排水などの汚水が手賀沼を汚染した大きな原因となっている歴史もあるので、国から貯水マスのような方法は認められなかったようです。

かといって、柏駅前の道路やビルの下に埋まる下水管を一斉に取り替えるということは、難しいところです。再開発やビルの建て直しに合わせて、雨水と汚水を分離した下水管を、少しづつ整備しているところとのことです。

わかりやすく説明したいと思い、省略したり、簡略化した部分があります。正確に知りたい方は、行政に聞くか、私に連絡ください。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)