立憲民主党代表選2024 、野田佳彦氏が新代表に!ー10/14午後に対話会開催のお知らせ

立憲民主党の代表選挙では、野田佳彦さんが新代表に選ばれました。

ご協力頂きました皆様、また、ご関心をお待ち頂きました皆様、ありがとうございました。

【決選投票結果】
候補者 獲得ポイント(国会議員 候補予定者 県連代表者)
野田佳彦候補 232(72 60 28)
枝野幸男候補 180(63 35 19

【国会議員らによる投票結果】
候補者 郵送も含めた合計ポイント(国会議員 候補予定者 合計)
野田候補 267(45 38 128)
枝野候補 206(33 17 83)
泉候補  143(29 26 84)
吉田候補 122(28 17 73)

【郵送•インターネット投票結果】
候補者(地方議員、党員•協力党員、合計)
野田候補(58、81、139)
枝野候補(71、52、123)
泉候補 (33、26、59)
吉田候補(23、26、49)

泉健太さん、枝野幸男さん、吉田晴美さん、どの候補もそれぞれ強みや魅力があり、この党首選での対話を通し、立憲民主党のより良い政策が築かれていく過程を見ることができました。

4候補が争い合うのではなく、党が一つまとまっていくように感じました。

皆様から頂いたご意見も取り入れ、より良い社会の実現を目指します。

どうかお力をお貸し下さい。

候補者一人ひとりの演説や討論会でのスピーチと質問に対する回答、立ち振る舞い、私自身にとってすべてが勉強になりました。

さて、10/14(スポーツの日)14時頃から、柏駅周辺にて対話会を企画しています。

本庄さとし衆議院議員をお招きして、立憲民主党代表選の舞台裏はじめ、自民党総裁選や国会の動向など、メディアでは伝えきれない、リアルなお話をお聴きしたいと思います。

ご興味お持ちの方は、ご連絡ください。

詳細は、あらためてお知らせいたします。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)