幸せの経済学を考えながら

柏産のしょうがと純リンゴ酢でできた「すろっぷ」image
フードコミュニケーター森脇菜採さんの監修です。柏市内にゆかりのある企業や地元農家が組んで開発されたフルーツ酢です。
柏産のブルーベリーの「すろっぷ」もあります。

持続可能な農業をテーマに、地域の農産物の魅力と、それに関わる人たちの想いが込められたもので、消費者として、市民として考えさせられます。image

柏そごうで購入できます。
市外の方への贈り物や手土産に重宝しています。もちろん、家庭でも味わっています。image

コンフィチュールや紅茶なども開発されました。

疲れた時には、お酢が効きますね。
栄養ドリンクは苦手なので、私は抹茶や養命酒で元気になりますが、お酢を日頃から飲むようにしています。
この「すろっぷ」は、お洒落で美味しく、柏のこだわりも味わえるので、好きです。


 

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)