新幹線で販売されている雑誌『Wedgeの2022/09号』は、行政のDX特集。
自治体DXの具体的な事例として、Fracta Japan(フラクタ)のAIによる劣化予測を活用した兵庫県朝来市の水道事業が取り上げられています。
インフラの老朽化、人口減少、職員数の少ない小規模事業体、ベテラン職員退職による技術の継承など、人とデジタルが補い合う新たな関係性として紹介されています。
新幹線で、販売の方にFractaの記事が載っているか確認し、隣の人にも、水道管の老朽化とAIによる対策の話が載っていることを紹介しました。
ネット記事も公開されたようです。
ぜひ、ご覧ください!