昨日は、軒先ブックマーケット本まっち柏p15が開かれました。
子どもと共に、楽しむことができました。
子どもの店長もいて、この本を読んで、このように育ったのかと思うと、つい買ってしまいます。
親御さんからも、本の魅力を教えてもらったりして、つい買ってしまいます。
本まっちの時にだけ、お会いする方もいて、同窓会のような感じもあります。
今回でp15なので、15回開催。
2011年秋から始まっているので、7年半。初めて開催した時のブログを振り返ってみました。
そこには、最後に以下のようなことを書いていました。
「柏は、便利なまちである。しかし、それだけでは物足りない段階に来ている。もう一歩先を目指し、教育や文化の成熟したまちへ、変わりつつある時期なのではないだろうか。」
あれから、柏のまちは、変わることができたのだろうか?
この7年半の年月を振り返っています。