決算審査特別委員会-教育民生編

今日は、柏市議会の決算審査特別委員会で教育民生委員会所管分について審査が行われました。
教育民生委員会所轄分とは、教育委員会、子ども部、保健福祉部、保健所、医療公社に関する部門です。

以下のような内容についての決算審査が行われました。
•学校教育(教科書採択、情報教育、給食、図書館指導員、教員研修、放課後教室など)
•社会教育(スポーツ、文化振興、史料•美術品の保存)
•子育て支援(保育士確保、保育所•幼稚園•認定こども園、ファミリーサポートセンター、児童センター、子ども医療費など)
•福祉(在宅医療・介護・看護、介護予防、介護保険料、高齢者就労・社会参加、市民後見人制度、防災福祉、生活保護と自立支援、ひとり親家庭等学習支援、市立病院、がん検診など健康診断、ホールボディーカウンター助成、自殺予防など)img_3827

私からは、図書館の書庫と蔵書、文化財整理室と文化財の保存、芹沢銈介作品の活用と学芸員の設置、総合型地域スポーツクラブ、子宮がん検診、私立保育所施設運営補助金の見直し、一時的保育の充実、こどもルーム、学校図書館指導員について質問いたしました。

決算審査では、細かい議論や現場の状況を踏まえた上での質問も多く、特に、専門分野や得意領域を持つ委員からの質問には緊張感があり、聞いていて勉強にもなります。

限られた時間の中でのやり取りなので、前置きのような概論はなく、党派色やパフォーマンスというよりは、実務的な議論となり、委員一人ひとりの資質も問われるようにも感じます。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)