柏市のコロナ対策についての質問のいくつか

柏市対策本部支援チームを設け、情報収集及び共有,情報発信強化など,喫緊の課題に対処したことにより、個々の議員による要望や質問については議会事務局を通して行われています。

議員の質問と柏市役所からの回答について情報提供がありました。こんな質問や要望があるという把握にもなるかと思いますので共有いたします。
この内容は,現時点での情報ですので,確定ではありません。

質問日と回答日も記載されているといいですね。

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【外国語対応】
市のホームページは自動翻訳機能などがありますが、日々更新している新型コロナ関連の情報も外国語対応は十分でしょうか。
また、コールセンターの外国語対応は十分でしょうか。

市のホームページで紹介している情報は,自動翻訳機能を利用すれば,翻訳されるため,日々更新している新型コロナウイルス関連の情報も外国語対応ができています。PDFファイルについてもテキストが認識できるものについては,翻訳対象となるため外国語対応がとれていると考えております。また,外国人向けに情報を発信しているページを設け,そのページ内では,市以外で発信している情報を入手できるよう厚生労働省や千葉県などの関係機関において多言語で情報を発信しているページも紹介しています。
(コールセンターの外国語対応)
4月20日時点において,外国語での問い合わせはない状況ですが,今後,外国語での問い合わせがあった場合は,スマートフォンのアプリ等を活用してまいります。

また,コールセンターではありませんが,柏市国際交流センターでは英語での電話相談を行っています。
協働推進課、広報広聴課、総務企画課

 

【「傷病手当金」の支給】
柏市では臨時議会で条例改正が提案されると聞いていますが、柏市では国民健康保険の「傷病手当金」の支給について「被用者」(給料をもらっている人)が対象となるのでしょうか?
また、後期高齢者医療制度についても、広域連合が条例改正した後に、市町村の条例改正になると思いますが、同様に被用者が対象でしょうか。

(国民健康保険)
本市の対応については,厚生労働省が示した条例改正のための参考例を基礎として対応を図る予定です。
なお,国が示す傷病手当金の支給対象者は,所得税法(昭和40年法律第33号)第28条第1項に該当する給与所得(ただし,賞与を除く。)者のうち,新型コロナウイルスに感染した(感染が疑われた者も含む。)ことにより労務に服することができなかった被保険者です。
また,賃金の支払い状況の補足に関しては,直近の連続した3か月内に複数の事業所への勤務実績がある場合であってもそれぞれの者からの証明を取得することで,申請の対応を実施する予定です。

(後期高齢者医療保険)
「柏市後期高齢者医療条例」の改正内容については,千葉県後期高齢者医療広域連合の固有事務のうち,柏市において行う事務を追加するものです。今般,傷病手当金が新設されるため,本市の事務として「傷病手当金の支給に係る申請書の提出の受付」を追加をする改正を想定しています。
このことは,既に同条例第2条第1号で葬祭費に関する規定が置かれていることから,同様の対応を実施するものと考えております。
なお,後期高齢者医療保険に係る傷病手当金の内容については,令和2年4月17日時点で条例の改正内容に関する情報が伝達されていない状況です。
保険年金課

 

【児童扶養手当の上乗せ支給】
児童扶養手当受給者対象者等に対する上乗せ給付の支給は考えているか

現状においては支給の予定はありません。ひとり当たりの10万円支給後の情勢や今後の動向等を踏まえ必要に応じて検討してまいります。 こども福祉課

 

【学校給食食材】
学校教職食材納入者への支援を考えているか

事業者からの要望がないため,現在は行っておりませんが,他市の状況等を参考に検討してまいります。   学校保健課

 

【市営自転車駐輪場】
市営自転車等駐車場使用料の還付はするのか

市営駐輪場等の使用料の還付につきましては,他市の状況などを参考に調査・検討しております。  交通施設課

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)