野馬土手-豊四季開墾と柏市の歴史

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野馬土手(南柏特別緑地保全地区•松ヶ丘特別緑地保全地区)を視察。
相馬御厨ー小金牧ー豊四季開墾ー軍都ー郊外都市という歴史は、戦後の柏市の目覚ましい発展を考える上で重要な条件であり、柏の歴史の柱と言えます。
戦後になって柏の葉や豊四季団地、日立台、麗澤大学、気象台学校など、柏の発展の土台となっています。
豊四季開墾の歴史は、柏にとってアイデンティティに関わるものであり、しっかりと研究し、記念碑や地域の歴史教材として伝えていくことも必要です。
柏の歴史文化を守り、後世に伝えていきたいです。
流山市松ヶ丘との境である南柏(新富近隣センターから国道6号線まで)の野馬土手の現状も確認できました。
地元の研究会「豊四季むらを知る会」の皆様から、当時の開墾者の方々のお話などをお聴きしました。
そして、後世に残していけるような説明板などもご提案頂きました。
「豊四季むらを知る会」の松ヶ丘老人会「寿会」の方々が、松ヶ丘野馬土手の清掃活動を行われています。
空き缶やビニールだけでなく、大きな不法投棄も目立っていたとのこと。
私が歩いた時は、清掃活動のお陰もあり、きれいな状況でした。
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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)