柏のまちなかを図書館に!

11/26(日)午後、パレット柏にて、「秋のまちカレ図書館まつり」を開催いたします。

第1部は大杉富子さんによる朗読。
第2部(15時頃から)は地域通貨ゲーム。
合間には柏まちカレ図書館の本の紹介。
皆さまのお越しをお待ちしています。

先日、「かしわ知恵の森」プロジェクトで「柏駅前に暮らしと文化の拠点」構想の呼びかけ文を提出したことで、一区切りつきました。
ここからは、より柏まちなかカレッジらしく、まちの中に出て、ゲリラ的に、自律分散的な仕組みを作ることに、力を注ぎたいと思います。

柏まちカレ図書館とは、柏のまち全体を図書館と見立て、お店や開かれた場所にある本棚を拠点に、本と人、人と情報、人と人が出会う仕組みです。

本の貸し借りから、ゆくゆくは、知恵や時間の貸し借りへと展開させ、助け合えるネットワークを作っていきたいと考え、貸し出しシステムは、通帳型の地域通貨を採用しています。

そういった訳で、第2部は地域通貨ゲームです。

本の貸し借り、車の送迎、愚痴の聞き役、子どもの遊び相手、味方になってもらう、友達の紹介、タバコ一本もらうなどなど、お金では買えない、貸し借りや義理人情のようなものを、地域通貨を使ってやりとりしていこうというものです。

これまでの経済では、扱いにくかった分野に、価値を生み出していく運動でもあります。

柏の人たちの得意やニーズを可視化していくことで、気づくことも沢山あります。

このチラシは、木村晶子さんの作品です。

本当にやり甲斐のあるプロジェクトです。

プロジェクトのキックオフから2年。毎月ミーティングし、ゆっくりですが、歩み続けてきました。
最初のミーティングの日は、私の尊敬する祖父が亡くなった日でした。
私にとって、とりわけ思い入れの強い活動です。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)