第二回コミュニティカレッジ・バックステージ

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【感謝御礼】
第二回コミュニティカレッジ・バックステージでは、本当にお世話になり、ありがとうございました。
コミュニティカレッジ・バックステージについてimage

お陰様で、コミュニティカレッジ•コンソーシアム総会、コミュニティカレッジ•バックステージ、エクスカーションの柏ツアーを開催することができました。

参加して下さった皆様、送り出して下さった組織やご家族、会場を提供して下さったNoblesse Obligeさん、GLEEFUL CAFEさん、YOL cafe Froschさん、ハックルベリーブックスさん、柏の柏餅を特別にお作り頂いたフランス菓子のミレーさん、フードコミュケーターの森脇菜採さん、ソーシャル系大学の研究者の坂口緑先生、撮影して下さった遠藤さん、そして何より私にお付き合いしてホスト校として運営に走り回った柏まちなかカレッジの仲間たち、本当に多くの皆様に、感謝しております。
本当にありがとうございました。

会場設営風景
会場設営風景

既存の考えに縛られず、地域に向き合い、自分たちの手で、学び合える場を作ってこられた皆様と出会い、思いや悩みに触れ、それぞれの地域での活動につながっていくことと確信しています。

【ご参加頂いたカレッジ】
NPO法人ハマのトウダイ
交野おりひめ大学
柏の葉サイエンスラボ
柏まちなかカレッジ
神戸モトマチ大学
こすぎの大学
情報ステーション(船橋みらい大学)
信州アルプス大学
多摩川源流大学
つくば市民大学
東京にしがわ大学
土佐志民大学
奈良ひとまち大学
なんじょう市民大学
2畳大学
みんなの尼崎大学image

都市計画、まちづくり、地方創生、生涯学習、社会教育、アート、環境など、様々な切り口から、地域の課題解決に取り組まれています。

【2016/5/20 コミュニティカレッジ・コンソーシアム総会】
コミュニティカレッジ・コンソーシアム(CCC)は、全国のコミュニティカレッジが学びを共有する機会を創るために、2015年に設立されました。
コミュニティカレッジ単位での参加を広く募り、今後のフォーラム(コミュニティカレッジ・バックステージ)開催や情報交換や発信について検討していきます。

コミュニティカレッジ・バックステージ開催日の前夜、全国からコミュニティカレッジ運営者が柏にお集まりいただき、コミュニティカレッジ・コンソーシアム(CCC)のあり方について話し合いました。image

昨年は、以下のような内容を検討していました。
・連絡手段について‐Facebookグループを活用
・HP‐運営費用や担当者・事務局の課題。広告なども?
・CCC全体で出版を企画しては
・各校の講座プログラムや講師を共有できるようなシステム

今回は、特に、「コミュニティカレッジのリストを作り、ウェブ上で発信すること」の議論が盛り上がりました。
コミュニティカレッジ・バックステージ開催にあたり、全国のコミュニティカレッジに連絡する中で気付くことがあります。
簡単に始められるが、簡単になくなってしまう活動であり、ホームページだけでは活動実態がわかりにくいこと。その一方で、素晴らしい実践でも地域密着であるがゆえに、他の地域で暮らしている人にとっては活動が見えてこない団体もあること。
そこで、コミュニティカレッジ・コンソーシアム(CCC)でHPを立ち上げ、参加校の一覧を作成することになりました。
HPについて、いろんなアイデアは出ましたが、まずがシンプルなものから始めます。

そして、来年の開催地が決まりました。
高知市で、土佐志民大学さんにご担当頂きくことになりました。

私たちのようなソーシャル系大学を研究されている明治学ンン大学の坂口緑先生にご挨拶を頂きました。
私たちのようなソーシャル系大学を研究されている明治学ンン大学の坂口緑先生にご挨拶を頂きました。

議事以外にも、顔を合わせ、活動を報告し合う中で、得られることの多い時間でした。
たとえば、首長の思いから行政主導で立ち上がったカレッジも増えています。
設立の経緯や地域の慣習・文化、政治経済状況、参加者の特徴など、本当に多様です。
コミュニティカレッジのあり方を考える機会にもなりましたし、議員としても貴重な学びとなりました。

【コミュニティカレッジ・バックステージ午前の部】
アミュゼ柏にて、午前10時半から始まりました。13244083_10206325681287202_6857448274604836853_o 参加校の紹介の後、参加者それぞれの活動内容を共有するワールドカフェを行いました。
最初の問いが、「みんなに聴いてみたいこと」は何か?
(参加者から、柏まちなかカレッジらしいねとコメント頂きました。)
「活動を続けるパワーの源、続けられるコツ」を聴いてみたいという声があがり、対話の時間に。image

参加者、協力者の思い。
講座プログラムの企画と組織運営とでは、協力者の興味関心・特性が違うこと。
地域を何とかしなければという悲壮感を持って活動している団体と面白いことを追求したいという団体。
運営を誰でもできるように簡単にする団体がある一方で、ダレンも真似できない複雑さを楽しむ団体など、それぞれのカレッジの哲学が垣間見えて面白かったです。13227529_10206325953414005_2358830606437693034_o

【分科会】
午後(13時半から15時半)の分科会は、4つの会場をまちなかの店に設け、参加して頂けるカレッジの方々を先生に招き、お話しして頂き、対話するスタイルをとりました。

発表されるカレッジの特徴や運営での苦労したところ、これまでの企画や、これからの挑戦などをお話頂き、参加者同士で対話しました。

会場A Noblesse Oblige にて、二畳大学 / 情報ステーション(船橋未来大学)

二畳大学の梅山晃佑さん、大阪から持ってこられた「ちゃぶ台」を設置
二畳大学の梅山晃佑さん、大阪から持ってこられた「ちゃぶ台」を設置

会場B Gleeful café にて、土佐志民大学

土佐志民大学には、代表の東森歩さん、参加者の牛窓昌代さん、記者の錦織祐一さんの鼎談
土佐志民大学には、代表の東森歩さん、参加者の牛窓昌代さん、記者の錦織祐一さんの鼎談

会場C YOL Café Froschにて、交野おりひめ大学
会場D ハックルベリーブックスにて、柏の葉サイエンスエデュケーションラボ

柏の葉サイエンスエデュケーションラボ(KSEL)の羽村太雅さん
柏の葉サイエンスエデュケーションラボ(KSEL)の羽村太雅さん

【ふりかえりの全体会】
アミュゼ柏に戻り、各分科会会場での学びを報告し、共有しました。
最後は、1つの輪になり、気づきや感想についての対話をし、1日の経験を深めました。image

最後に、お土産の柏餅について、フードコミュニケーターの森脇さんからご説明頂きました。
柏の柏餅-フランス菓子のミレーさんによる柏の農産物を使ったオリジナル柏餅image

柏の農と食にまつわる取り組みの全体像もお示しいただきました。
分科会の発表や他のカレッジからも、日本酒を作ったり地域の名産品づくりのプロジェクトに取り組まれている活動紹介があり、いい相乗効果を期待しています。

【懇親会】
沖縄の南城市からご参加の秋本康治さん(なんじょう♥市民大学)の乾杯で始まりました。
交野おりひめ大学さんから、分科会でも紹介された日本酒もふるまってもらいました。
交野おりひめ大学 おさけ学科
image「知的探求心」について語り、今回のCCBでのMVPとも」言われる牛窓昌代さん(土佐志民大学)に、最後の締めのあいさつをいただき、名残惜しくお開きとなりました。

来年、高知で会いましょう!

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)