日本のラップー中世の歴史を体感する「連句」という伝統文芸

私のモットーは「一揆」です。
「一揆」とは、一般的に知られている百姓騒動だけではない、心を一つに目的を達成するコミュニティの意味です。

この「一揆」の名残のある中世の文芸である連句に参加することになりました。
集まった人たちで、作り上げていくというのはカポエイラのようです。

今日、はじめて柏連句会に参加しました。

柏連句会とは、現代連句中興の祖といわれる東明雅さんが作られ30年続いている会とのことです。

東明雅さんのご存命時は日本中から俳諧師が連句を巻きにきたと伺っています。

連句創作の座に加わり、「付け合い」の経験を積むことができました。ルールに従い、五七五や七七と加えていきました。
まったくの初心者でしたが、先生先輩方に助けられながら、なんとか参加できました。

4時間休みなしに、ぶっ続け。この世界観に出会えたことに、感動しています。
このご縁に感謝してやみません。

松尾芭蕉の句は知っていましたし、高校の日本史の宗祇や連歌について説明していましたが、知っていたつもりで知らないことに気づかされました。

この連句を通して、言葉の修行をし、日本文化を身につけていきたいです。

連句・俳句季語辞典 十七季


連句茶話

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)