柏市のプログラミング教育と学び合うコミュニティ

ScratchDay2017 in Kashiwa を見学しました。

柏市では2017年度より、市内にある42校すべての小学校で、『Scratch』を用いたプログラミングの授業が実施されます。
 
柏市教育委員会の佐和伸明さんとカリキュラム開発や研修等を担当した宮島衣瑛さんによるプログラミング教育についてのトークセッションもありました。
柏市のねらいや目標、今後の展開についてお聴きできしました。
 
全学校で実施するといっても、年に数時間のプログラミング授業です。
授業はあくまで導入で、地域や社会で出て学び合うコミュニティを育てて、柏市のプログラミング教育を作っていこうという考えに共感します。
 
『Scratch』を使ったゲームを作るワークショップ、作品発表、PCを使わず体でプログラミング体験、大人向け『Scratch』ワークショップ、ロボットプログラミング教材体験など、プログラミングに触れ、楽しむいい機会だったと思います。
また、大人の方にとっては、プログラミング教育を考えるいい機会となりました。
 
学生中心に、中高生や大人と幅広い年代のスタッフに支えられて運営されていました。

関係者のみなさま、お疲れ様でした。

映像を制作

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)