障害者差別解消法についての学校の準備

4月1日から施行される障害者差別解消法に向けて、障害者差別相談の窓口を設置したり、合理的配慮協力員を設置したりする自治体があります。

また、ユニバーサルデザインの授業づくりやケース会議の充実、移行支援・個別の教育支援計画の充実などに取り組まれている例も見られます。

新入生の保護者や関心のある保護者から、相談や質問が寄せられることが予想されます。全職員が適切に対応できることが学校の信頼につながると考えられます。
柏市では、どのような準備がなされているか質問しました。

教育委員会としては、これまで取り組んでこられた部分も多く、研修や体制が整っているとのことです。
ただ、教育長からは、多様な人たちが集う共生社会に生きる姿勢のようなものはお示しいただきましたが、これを機に具体的に何かを取り組むという内容の答弁ではありませんでした。
引き続き、注視していきたいテーマです。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)