来年度、ついに柏市でスクール•ソーシャルワーカー新設

来年度にスクール•ソーシャルワーカーが柏市に新設されるにあたって、議会で質問しました。

まずは柏市のスクール・ソーシャルワーカーを設置するのビジョンをしっかりと持って取り組むことが必要です。

国の政策として、柏市も取り入れてみたというだけではなく、その目的からぶれることなく取り組んで頂きたいと思います。

今後の増員と共に、まずは初めて設置されるスクール・ソーシャルワーカーが動きやすい環境づくりが大切です。

そのためにも、スクール・ソーシャルワーカーと学校現場や教育委員会との調整、総合的に把握し、スクール・ソーシャルワーカーを管轄するようなスーパーバイザーを設置するべきでと、議会にて質問しました。

今年度は2名の設置とのことですが、次はスーパーバイザーのような役割を果たすをスクール・ソーシャルワーカーを設置できるようにしたいとの教育長の答弁。

この質問にあたり、『子どもにえらばれるためのスクールソーシャルワーク』の6章を執筆された牧野晶哲先生にもご助言を頂きました。

※スクール•ソーシャルワーカーとは、子どもの家庭環境による問題に対処するため、児童相談所など関係機関と連携・調整したり、学校内のチーム体制を構築して教員を支援したり、保護者や教職員等に対する支援・相談・情報提供する福祉の専門家を指します。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)