かこさとしの眼差し

息子の師匠は、加古里子(かこさとし)さんの絵本です。

教育学を学び、理想の教育を考えてきました。
しかし、自分の子どものために何かしてあげられるかというと、直接的には役立たず、試行錯誤です。

今のところ、私は「読み聞かせ」と「語りかけ」を重視して、これまでやってきました。
この2つは間違えないと思うので、二人目にも同じ方針です。

あとは、できるだけ一緒に散歩をするよう心がけています。

お正月は、川沿いを海まで歩きました。また、車で川の上流にある畑まで連れて行ってもらいました。
そんな経験を話しながら、『かわ』を読みました。

かこさとしさんの絵本は、子どもの身のまわりに起きる様ざまな出来事を通して、科学の基本を語りかけられていると感じます。

これからはSTEAM教育が重要と言われています。
Science,(科学) Technology(技術), Engineering(工学), Arts(芸術), and Mathematics(数学) の頭文字をとったものです。

いま、私自身もSTEAMの分野に興味があります。
まずは「かこさとし」さんの絵本で、子どもと共に、初歩から学んでいこうと思います。

江戸の算学塾のように、子どもも大人も楽しめる数学塾を開催したいと考えてきましたが、今年こそは第一歩を踏み出したいです。
折り紙や将棋、建築など、有望な若者にも出会うことができました。
ブロックチェーン、生命倫理、AI、確率・統計など、数学を通して世界を読み解く力を身につけられるような学びの場を、子どもたちと作っていきたいです。
ご関心のある方、ぜひご連絡ください。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)