子育て世帯への臨時特別給付金、柏市独自の給付を上乗せと配食サービスを!

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令和2年度柏市一般会計補正予算では、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として,一般会計では,国・県支出金を財源に,特別定額給付金給付事業に係る経費のほか,柏市中小企業支援給付金など,緊急性の高い事業の経費を計上しました。このほか,一時借入金の最高額の増額を行います。
今回の臨時議会にて、この補正予算案について質問しました。

子育て世帯への臨時特別給付金
518,567千円【特定財源】国支出金:518,567千円
子育て世帯への臨時特別給付金給付補助金(国)を活用
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯を支援するため,児童手当(本則給付)を受給する世帯に対し,対象児童1人当たり1万円の臨時・特別給付金(一時金)を給付

質問1-1 柏市独自の給付を上乗せを!
緊急事態宣言の延長が決まり、学校は休校し、保育所は休園し、子育て世帯の負担は増えています。
休校・休園のため、仕事をすることが出来ず、収入も減っている家庭もあります。食費や光熱費がかさみ、家事負担も大きくなっています。
柏市独自の給付を求めますがいかがでしょうか?

質問1-2 4/12まで保育所の登園自主自粛した保育費は支払うこととなっており、休園中の4・5月分に関しては、保育料・給食費については,登園しなかった日に応じて軽減措置を予定しているものの、まずは全額通常通りの保育料・給食費を各保護者に請求し、支払ってもらい、後日、返金手続き用の申請用紙を保育所が通園できるようになってから保護者に手渡しし、手続きしてから返金するとのことです。

今、お金がなく困っているのが現状です。

休園中の保育費・給食費の請求をしない、4月分の休園中の保育費の返金を速やかに行う、登園自粛中の保育費の支払いの返金も行うべきですが、実現できていません。

このような状況を踏まえて、柏市独自の子育て世帯への臨時特別給付金を検討できないでしょうか?

質問2-1 臨時特別給付金に合わせて、配食サービスの実施を!
食事が作れない子どもや食事すら摂れない子どももいます。

例年なら給食に使われる食材を買い上げ、給食センターで調理し、タクシー会社と連携して宅配する。児童虐待やDVのおそれのあるお子さんには、飲食店やカラオケルームなどと提携して居場所を確保していく。市内事業者の経済支援にもつながるような配食サービスを合わせて検討されてはいかがでしょうか?

質問2-2 今回の緊急事態の対策だけでなく、収束してからも高齢者支援や地域での居場所づくりとして必要な仕組みになってくると思います。この機会に、ご検討をお願いします。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)