地域を支える自治の力

柏中央地域ふるさと協議会創立30周年記念式典が開催されました。

柏市では、町会•自治会の連合会が組織され、ふるさと協議会として活動しています。
町会を国にたとえるなら、ふるさと協議会はEUのような役割です。

柏中央地域ふるさと協議会は、柏五小の校区とほぼ重なり、柏駅前から手賀沼までの地域です。
駅前の商業地域や高層マンション、住宅地、農村地域と多様な地域の町会が、一つの組織として30年活動してきました。

コミュニティの希薄化が問題となる一方で、防災•防犯や子育て、高齢化にともなう地域の支え合い活動など、地域の自治組織の役割が大いに期待されるところです。
簡単なことではありませんが、この町会やふるさと協議会の活動は、政治や行政の原点となるもので、学ぶことの多いものです。

加賀美会長

私は、この柏中央地域ふるさと協議会にて、環境部長を拝命し、清掃施設や下水道施設の視察研修、美化運動や花いっぱい運動などを実施してきました。

今日は、心のこもった式典でした。
この式典のために、ご尽力頂きました役員の皆様、お忙しい中ご参加頂きましたご来賓の皆様、そしてこれまで地域を支えて頂きましたすべての方々に感謝申し上げます。

マリンバ演奏家の藤本亮平さんとヴィブラホン演奏家の針生公博さんにご演奏頂きました。
藤本さんとは、母校のご縁もあり、これからも支え合って活動していければと思います。

30周年記念冊子は、式典の実行委員長でもある越川総務部長の指揮のもと、素晴らしい内容となりました。
写真が多く、記録としても貴重な資料です。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)