夏祭り-地方自治の原点

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昨日、今日と、柏上三丁目町会の夏祭りでした。

政治は「まつりごと」と言われますが、地域のお祭りは地方自治の原点と実感します。
地域住民が力を合わせ、大きなエネルギーを生み出します。
まさに「一揆」です。

お祭りの場では、私たちの生活に密接に関わる話も議論されます。
治安に関する情報、子どものイジメ問題、相続や土地の歴史など、まちづくり、医療と福祉、教育、環境、財政から人生観にわたる内容を話します。

今年は、3歳になった息子も、初めて参加させて頂きました。

「子ども神輿の間は、役員としての任務は気にせず、息子さんと歩いていればいい」と言ってもらいました。
町会活動の良い点と思います。
働き方改革でも参考になります。

息子は、父の仕事を助けようと、一生懸命、交通誘導に励んでいました。

柏上三丁目町会では、昔から五目にぎりが配られています。
女性陣が心を込めて作ってくださった五目にぎりを食べながら、先輩方のお話をお聞きするのは貴重な場です。

柏神社周辺の町会は、柏神社のお祭りに合わせて開催しています。私たちの町会は、子ども神輿が中心なので、学校の休みに合わせて日曜日となります。

注連縄を張る町会も少なくなってきました。宗教行事と伝統行事は区別できないものですが、そのあたりも難しい課題となってきました。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)