子どもの命を守るまちづくり

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保育園児の列に車が突っ込む。登下校中の子どもたちが刃物で切りつけられる。悲惨な事件が報道されています。
先日の議会でも取り上げた地域で子どもを見守り活動。

ベテランの先輩の様子を見学しながら、私も下校の見守りに参加させてもらいました。

現在、PTAや地域の方々のご協力でパトロールや登下校の見守り活動が実施され、防犯カメラが設置されています。
地域でこどもを見守る体制が必要です。

子どもたちが歩くすぐ脇を大型車が通り過ぎていく通学路も、市内各所に見られます。

警察や周辺住民との話し合いも必要で簡単ではありませんが、自動車の通行を制限し、通学児童生徒を優先させるべきと考えます。

警察や道路部局へ要望していて思うことは、渋滞してしまうなど、自動車の都合により、子どもたちの危険が放置されてしまっていることです。

道路を広げることは、もはや難しくても、一方通行にして歩道を広げたり、通学時間帯は車両制限したり、自動車の速度を抑制するカマボコ型のハンプを設置したり、何かしらの対策はできるはずです。

バスや公共交通や自転車道を充実させ、自家用車からの転換させる交通政策も必要です。

かつて通学路は、学校や家庭では学ぶことができない、子どもの社会性を成長させる貴重な場でした。
そういった場を、整備することは私たち大人の責任と考えます。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)