都市緑化と中心市街地の住環境について

全国的に、駅前にマンションが建ち、中心市街地は、商業から住宅へと転換している流れがあります。子育て世帯や高齢者、若者たちの居場所づくり、バリアフリー、広場や緑が求められ、住環境の向上が求められるようになっています。

しかし、柏駅前では、様々な理由から、まだまだ進んでいないように見えます。

今回の税条例が改正され、固定資産税や都市計画税を軽減し、中心市街地の緑化を進めることが期待されます。

単なる緑化への補助ではなく、緑化によって住環境を向上させ、地価を上昇させ、市税の増収を図るものと捉えています。
そのためには、柏市の緑政課だけではなく、柏市全体の都市計画やまちづくりとして戦略的に取り組むべきものと考えます。

議会質問では、単なる条例改正ではなく、この改正の理念に則って具体的な取り組みを求めました。
柏市は、これまでカシニワに取り組まれてきました。
柏駅前に関しては、ハンギングバスケットによる緑化や空き地を活用した路地裏マルシェを支援されてきました。今回の改正を受け、都市緑化を進め、環境向上につとめたいとの答弁でした。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)