かしわ乗合ジャンボタクシーの位置情報配信サービス

柏市では、公共交通の空白地域や不便地域を解消し、主に自家用車を利用しないかたの日中の移動手段を確保するため、かしわ乗合ジャンボタクシーを運行しています。
バスは、交通渋滞などで遅れることがあります。「どれくらい待てば、いいのだろう?」、「もう出発してしまったのでは?」、「本当に来るのかな?」と不安やイライラを解消するために、乗り合いタクシーの現在地を、パソコンやスマートフォンから確認できる位置情報配信サービスを、今年6月から始めました。
決算審査特別委員会の質疑のヒアリングで、昨年度に作成したこの位置情報配信サービスについて取り上げました。
「そもそも、このサービスを作った意味があるのか?」
「6月からの4か月間、アクセス数は1000件程度であるが、利用されていないのではないか? ※乗り合いタクシー利用者は、10000人」

スマホは、利用者の対象となる高齢者とマッチしないのではないかという仮説からの質問でしたが、別の発見もありました。
交通弱者というと高齢者のことばかりを考えていましたが、データを見ると、30代の女性や子どもも乗り合いタクシーを利用していることがわかりました。

たとえば、こんなやり取りを、決算審査特別委員会のヒアリングで行っています。この3日間で、総務、建設経済、市民環境、教育民生の四部門で、約40テーマほどを、市役所の担当職員さんと話し合っています。

せっかく作ったシステムなので、みなさんにも知っていただきたいと思い、位置情報配信サービスのページをシェアします。
http://buslocation.kashiwa-smart.jp/buslocation/route.ies

※かしわ乗り合いジャンボタクシー http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/140700/p004412.html

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)