地域のコ•ワーキングスペースNoblesse Obligeでのひと時。
Code for Kashiwaで、ゴミ情報の案内について提案したら、加藤君が取り組み始めてくれました。 加藤 遼 君は冬休み中の高校生。
以下の金沢での取り組みに加わるものです。
http://5374.jp/
「いつ、どのゴミが収集されているのか?」
ゴミの問題はどの地域でも深刻になりつつあります。
Code for Kanazawaでは、先ずは正しいゴミの捨て方に注目しました。例えばお引っ越しをされた場合や、新しく金沢市に住むことになった時、このアプリを使えばすぐに分かるように、目的と使い方をとてもシンプルにデザインしました。
その取り組みを 小野寺 宣裕さんがサポート。
その光景を見ていて、嬉しい気持ちになりました。