成年年齢引き下げ後の「柏市新成人のつどい」について

柏市役所より、報告がありましたので、共有いたします。

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民法改正による成年年齢引き下げ後の「柏市新成人のつどい」(成人式)の対象年齢について,次のとおり,お知らせいたします。

1 趣旨

平成30613日の民法改正により,令和4年度(2022 年度)から成年年齢が18歳に引き下がることを受け,令和5年以降の「柏市新成人のつどい」の対象年齢を以下のとおりとしたため,情報提供するもの。

2 対象年齢

20(現行どおり)

3 主な理由

(1) 20歳を対象とすることによって,18歳を対象とした場合と比較して,受験や就職活動 の時期との重複を避けることができ,参加しやすいため。

(2) 上記と同様の理由により,市民主体(実行委員会形式)で開催する場合,新成人である実行委員が受験等と重ならない可能性が高く,参加しやすいため。

(3) 18歳を対象とした場合,上級学校への進学や新生活の準備等にかかる費用と成人式 の着物代や写真代等にかかる費用の経済的負担が,同時期に集中することが想定され るが,20歳を対象とした場合それを回避・分散できる可能性が高いため。

4 今後の流れ 報道機関へ情報提供後,広報紙及びホームページに掲載(115日号予定)

5 他市町村の状況

(1) 近隣市の状況

・松戸市,市川市,習志野市が20歳で実施を決定し,公表

(2) 中核市及びその他市町村の状況

・中核市58市のうち,9市が20歳で実施を決定(R1.8.8 現在)

・その他67市町村のうち,91%20歳で実施を決定(R1.6.27 現在)

法務省,内閣府,文部科学省等による「成年年齢引下げを見据えた環境整備に関する関係府省庁 連絡会議」が,全国1037市町村を対象に調査を行った結果より

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)