公園は市民を育てる

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公園の使い方について、スケーターたちと行政(公園管理する市役所の職員)が対話。
すぐに何かが動き出すわけではありませんが、話し合いを続けていくことが大切だと思います。
その後、ゴミ拾いをして帰りました。

ボール遊びをしたいvsボール遊びは禁止せよ
ペットを散歩させたいvsペットは立入禁止
スケボーしたいvs スケボーは危ない

日々、市議会議員として、両方のご意見ご要望を頂きます。
突然、電話がかかってきて、子どもたちや遊んでいる人のかわりに、叱られることもしばしばです。

柏市の公園は、ボールもスケボーも禁止していません。ただ、都市公園法によって、迷惑をかけるようなことは認められていません。 

公園周辺の住民や通行人などに迷惑をかけず、公園を利用している人たち同士が気持ちよく過ごすことができるようなルールをすり合わせていきます。

このすり合わせは、一人ひとりの自由を、お互いに認め合う、まさに民主的な社会を築く行為そのものです。

たしかに専用のスケボーパークができれば嬉しいですが、普通の公園の中で、スケーターも、子どもも、お年寄りも、時間や場所を工夫しながら、楽しめることは素晴らしいことだと思います。

柏市の公園数は約700。
維持管理だけでも大変ですが、市民のボランティアのよって公園を支えていく里親制度があります。
この里親制度の担い手が高齢化し、新たな力を掘り起こしていくことが課題です。
スケーターやスポーツチームなど、新たな担い手として期待されていると感じました。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)