うんちや雨水のゆくえをたどる視察研修

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やっとトイレでうんちをし始めた息子から、「うんちはどこへ行くのか?」との質問。
いざ、子どもに説明しようとすると、あやふやなところもあるのではないでしょうか?

柏市の汚水は、手賀沼終末処理場で処理され、利根川(一部、江戸川第二終末処理場から江戸川)に流されます。

今日は柏中央地域ふるさと協議会環境部視察研修で、「下水」を学びました。

私は、柏中央地域ふるさと協議会環境部部長として、今回の視察をコーディネートしました。
これまで私が環境部部長になってから、清掃工場、プラスチックのリサイクル、水道などをテーマに、環境施設を見学し、身近だけれど、知らない、実際に見たことがないといった視察研修を企画してきました。

今日は、まず柏市土木部から講義を受け、篠籠田の大堀川右岸第7号ー2雨水幹線工事の現場を見学し、市川にある江戸川終末処理場(公益財団法人千葉県下水道公社)で施設見学をしました。

流域下水道にいて学びました。
説明を受ける柏中央地域ふるさと協議会メンバーには、元行政職員やプラント設計の仕事に携わっていた人もいて、深い質問のやりとりでした。

油は冷えると固まるため、下水管が鍾乳洞のようになってします。
汚水をきれいにする中で、風を送るエアレーションの電気代が大きいので、できるだけきれいな状態で流すことが大切です。

柏市の下水道処理の負担金は、年約30億円。

油や洗剤を流さないようにすることが、お金や環境への負担を減らせます。

柏駅周辺では、汚水と雨水が同じ下水道管に流されており、その分流化を促進する動きについても質問がありました。

篠籠田で見学した雨水幹線工事は、合流して処理している雨水汚水が、雨天時に手賀沼を汚濁することを防ぐことも期待されているとのことです。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。教育コンサルタント。元高校教諭。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。 著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 教育共創研究所 代表 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。 早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)