昨日はCGV杯・こどものための英語スピーチコンテストを見学しました。
年少から小6までの子どもたちが、一所懸命、英語でスピーチしました。
グローバル化と言われる今日、英語の大切さは言うまでもありませんが、自分の考えを皆さんの前で発表する機会というものは、大変貴重です。
学校教育でも英語教育が行われるようになりましたが、やはり幼少期から親しめる環境が必要です。学校だけでなく、地域や社会で、子どもたちを支えてこられたNPO法人こどもの地球村さんのご活動に心から敬意を表します
帰宅後、『多文化社会に応える地球市民教育』を読み始めました。
地球市民、多文化共生、新しい共同体、インクルージョン、グローカルなどが示されており、これからの教育を考えつ参考にしていきます。