柏市内の小中学校の再開を延長して欲しいと要望

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連日、多くの方から小中学校の再開を延長して欲しいというご要望をお聞きします。
新型コロナウイルス感染拡大を食い止めるためにも、再開は見直すべきと考えます。

まだ柏市教育委員会からは、「新年度は事業日に再開」と3月23日に発表されてから、連絡がありません。しかし、3月23日当初とは状況が変わりました。

そんな中、本日4月2日朝、千葉県は対策本部会議を開き、県立学校を集団感染が発生した障害者福祉施設の周辺地域を除いて、予定どおり今月6日以降再開できるよう準備を進めることを決めました。

一方で、東京都の小池百合子知事は4月1日午前、都立学校の休校延長について「これから開かれる教育委員会で議論をする」と話しました。区立小中も都の方針に準じるとみられます。

柏市は、東京都内に通勤通学する人口が多く、東京都内の対策に準じた対策が必要です。高齢者や持病をお持ちの方と同居している児童生徒もいます。

柏市教育委員会とも話し合い、検討を求めてきました。
教育委員会も、実際は心配しています。
コロナウイルス感染拡大対策を基本としながら、休校中の教育機会の保障や子どもたちの居場所なども考えながら、検討しているところです。

先が見えない中なので、難しい面もあると思います。
ただ、この状況下での再開は厳しいと思います。

明日4月3日に、臨時校長会が開かれ、方針が示されることになり、
保護者、PTA、地域の方々にも共有される予定です。

追記
柏市では、県立高校の他、東葛飾中学校も県立です。
今朝、県立学校(多くの県立高校)の方針が示されたので、多くの方から検討すべきという意見が出ています。それを受けて、「柏市の小中学校はどうするのか?」という相談や問い合わせが大変多いので、ブログにしました。
高校を検討していないわけではありません。
私も、千葉県教育委員会や県知事、県議会議員にも要望していきます。

市立柏高校については、明日、柏市教育委員会から方針が示される予定です。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。元高校教諭。2児の父。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 (社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)