教育のまち=ふるさと納税×シチズンシップ教育×学校独自予算の調達

ふるさと納税の母校応援寄付で学校教育の支援とシチズンシップ教育を推進できるよう、議会で質問します。

柏市は、都内に勤務する人々のベッドタウンとしての人口が増加してきた経緯もあり、柏市からふるさと納税は流出することになりました。
仕方ないことではありますが、本来のふるさと納税の趣旨と離れた運用をしている自治体も目立っています。

柏市は、昨年度からこのふるさと納税を始めたわけですが、しっかりした運用を求めます。

そこで、学校への寄付についてのアイデアです。

私たちの年代では、柏市の学校を卒業し都内や海外で活躍している友人も多くいます。そういった友人から、母校のためにの寄付なら心良くできると聞きました。

学校ごとに、その学校が必要としている備品を購入するための寄付を、ふるさと納税のリストに加えていく。

さらに発展的なアイディアとして、物だけではなく、その学校の児童生徒が考えた「柏市をより良くするための」活動、例えば柏の野菜を使ったお菓子開発、
手賀沼の魅力を高めるスポーツ大会、
森の生き物守る研究等への支援などを、
ふるさと納税の仕組みで募っていく。

教科書だけではなく、実社会でのプロジェクトを通して、これからの社会で生きる力を身に付けるためのシチズンシップ教育の機会を作っていけるよう、頑張ります。

投稿者:

山下 洋輔

千葉県議会議員(柏市選出)。 元高校教諭。理想の学校を設立したいと大学院に進学。教員経験、教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 2011年から柏市議会議員を3期10年を経て、柏市長選に挑戦(43,834票)。落選後の2年間、シリコンバレーのベンチャー企業Fractaの政策企画部長として公民連携によってAIで水道管を救う仕事を経験。 柏まちなかカレッジ学長/(社)305Basketball監事。 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)