柏のまちなかを図書館に-地域通貨の挑戦

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柏まちカレ図書館のミーティング。

柏まちカレ図書館とは、お店などに設置されている本棚をネットワーク化して、柏のまちなかを図書館として楽しみます。
本を通して、人と人、人と街をつなぐことを目的としています。

貸し出しには、スマホのアプリでなく、あえてマッチ通帳を使います。
地域通貨としても使えるように設計してますが、そこが混乱させる一因にもなってます。

いかに地域通貨を伝えていくか。
わかりやすいテーマでないからこそ、私たちが取り組む意義があると感じます。

本だけでなく、つながりや知恵といったこれまで経済的価値がつきにくかったコトも貸し借りできるようにすることで、助け合える地域を目指します。

本の貸し借りから、相談を聞いてもらったり、身の回りの手伝いをしてもらったりできる仕組みに発展させていきたいです。

さらに、「人を本に見立てて読者に貸し出す図書館」であるヒューマンライブラリーのように、障がいのある人や社会的マイノリティに対する偏見を減らし、相互理解を深めるていければ。

本の貸し借りから、社会インフラを築き上げていくと信じ、活動しています。

約250種類くらいの妖怪の絵に囲まれながらの会議です。

ハックルベリーブックスの日本の妖怪展は、7/29まで。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。教育コンサルタント。元高校教諭。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。 著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 教育共創研究所 代表 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。 早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)