「いじめ」に対する教育民生委員協議会による取組み

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午前中の柏市議会教育民生委員会では、「学校におけるいじめの現状とその対応」について市内小学校教諭をお招きし、お話をお聞きしました。 「いじめに対する教育委員会指導課の取組」についても、教育委員会からのお話をお聞きしました。
議会の指摘によって、現場教員の仕事を増やすことはありました。しかし、学校の状況を外部に説明し、理解を得るような機会は、今までありませんでした。そういった意味で、教員‐教育委員会‐議会が力を合わせ、いじめの問題に取り組もうとするのは、大きな一歩だと思います。
いじめの問題と言っても、単純なものではなく、発達心理、生育環境、経済格差、犯罪など、複雑な社会課題が根底にあり、学校だけではなく、様々な機関が連携していかなければならない課題です。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。教育コンサルタント。元高校教諭。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。 著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 教育共創研究所 代表 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。 早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)