老人ホームと保育園をつなぐ

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介護付き有料老人ホームで傾聴ボランティアをされている方からのご相談。
ご家族がお亡くなりになられ、地方(※地域を特定させないための表現です)から関東に出てこられ、怪我をきっかけに入居。小学校も通っておらず、読み書きができなかったそうですが、絵本を写すようになったそうです。絵を描くことが生き甲斐とのこと。
ぜひ、子どもたちに披露する場を作ってあげられないか、という内容でした。施設のマネージャーさんともお会いし、社会参加によって、気持ちが変化し、健康状態まで変化した方の事例をお聴きし、ぜひとも協力してほしいと頼まれました。
昨日、運営委員会に加わっている保育園の会議がありましたので、園長先生にお話したところ、快くお引き受けいただき、実現に向けて話し合うことになります。子どもと高齢者の交流で、お互いにとって良い経験になればと期待しています。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。教育コンサルタント。元高校教諭。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。 著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 教育共創研究所 代表 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。 早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)