お神輿の修繕と公共施設の改修

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修繕していた町会の神輿•山車が戻ってきました。

前町会長宅に一時的に保管していただいていた車に乗せて運びました。

約50年くらい前、戦後10年くらい経った頃に、町会でお金を出し合い購入した神輿と山車でした。
当時のお金で50万円くらいだったと聞きます。大きなお金を出し合っています。
まさに自治。そして神輿は、自治の象徴的な存在だったと想像できます。

全国から依頼される神輿も、だいたい40-50年前のものが多いとのこと。

全国の自治体で、30-50年前に建てられた公共施設が老朽化し、その修繕•建て替え、あるいは廃止について、ちょう話し合われていることと共通する問題です。

山車の車輪が壊れたこと、町会の倉庫移転問題、町会の祭りのこれからのこともあり、神輿と山車の修繕が検討されてきました。
※政(まつりごと)の原点 

昨年の役員会で修繕が決まり、今回は寄付を募るのではなく、町会で積み立てたお金から出されました。
夏祭りには、多くの子どもたちが参加してもらい、長く祭りを続けたいと、思いを強めました。

矯正協会刑務所作業協力事業部にお願いし、よみがえりました。
新しいものに買い替えるのではなく、これまでの歴史を引き継ぎ、発展させていきたいと思います。

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投稿者:

山下 洋輔

柏市議会議員。柏まちなかカレッジ学長。教育コンサルタント。元高校教諭。 教育学研究や地域活動から、教育は、学校だけの課題ではなく、家庭・地域・社会と学校が支え合うべきものと考え、「教育のまち」を目指し活動。 著書『地域の力を引き出す学びの方程式』 教育共創研究所 代表 千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了後、土浦日大高校にて高校教諭。 早稲田大学教育学研究科後期博士課程単位取得後退学。 教育コンサルタント山下洋輔事務所設立。 2011年9月から柏市議会議員。 家族 妻、長男(2014年生まれ)、長女(2017年生まれ)